
Story of SHAKA TEA
SHAKA TEAとは、ハワイ産の「ママキ」を使ったボトリングティーを初めてアメリカ全土で発売した、ハワイのパイオニア的ブランドです。
ママキとは
ママキはイラクサ科の植物で、日本では桑の葉に近い植物でハワイにしか生息していないそうです。
ママキで入れたお茶は、古代ハワイアンも愛飲していたという伝統的なノンカフェインティーです。
こんな感じの葉っぱで、葉脈が赤いものなどもあります。
ハワイの伝統を守るSHAKA TEA
SHAKA TEAを立ち上げたShaka Beverage社は元々PRなどのお仕事をされていたお二人が設立したスタートアップ企業。ハワイの伝統文化であるママキをもっと広めたいという想いで立ち上げました。
現地のSHAKA TEAは瓶入りで、ママキにハーブティーや果汁をブレンドしたフレーバーティーとして販売されています。ハワイに行かれた方はWholeFoodsなどで見たことあるかも!
日本版SHAKA TEA
ご縁あって、日本でSHAKA TEAブランドを販売することになりました。ハワイのママキ農園にも訪問しました。そのときの模様はこちら!
日本ではママキ自体全く知られていないので、まずそのすっきりほっこりした味わいを知ってもらいたい、という想いから、SHAKA TEAで使っているママキ茶葉を日本に輸入し、日本の工場でPETボトルにボトリングし、日本オリジナル版として商品化しました!
ノンカフェインティーの新しい選択
ここ数年、美容と健康のためにノンカフェインティーを選ぶ方が増えています。ハルナでもルイボスティーは年々人気が高まっています。
そんなノンカフェインティーの新しい選択肢として、ハワイのノンカフェインティー「ママキティー」をぜひ一度お試しくださいませ。
ハルナブランドサイト、リニューアルしました♪
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