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今回はこんなわたしが、肌がボロボロでも負けない最強のツルスベ美肌を手に入れるまでのストーリーをお話していきます。


「〜いちご鼻に絶望しているあなたへ〜卒業するまでのロードマップ」

「いちご鼻に人生を振り回されて、
思うようにいかない方」


こんな方こそ読んでほしい内容です。


いちご鼻から一刻も早く抜け出し、
今悩む時間が人生を楽しむ時間に変わる
そんなきっかけになることを願ってます。


ぜひ、ご覧ください。


人生において大きな変化がありました。


これまでの生活が一変する出来事です。


それは…そう、出産です。



出産しても今まで通りケアの時間は作れると…

いざ生活が始まると

想像以上の生活の変わりようで、


ケアの時間がほとんど取れない

そんな状態でした。


私は完全に油断していました。


毛穴はキレイになれる、と


とにかく産後はお腹が空くので、

当時の私の朝食はコストコのチョコレートマフィンを

毎朝1個取っていました。


とにかく食べる量がすごかった。


睡眠時間も授乳をして1時間起きてミルクをあげて、

寝ての繰り返し。


睡眠も取れずにキツかった。


こんな睡眠や生活を続けていると

カサカサやザラザラを感じ、

1ヶ月後には全身もだけど、


お肌も毛穴もボロボロの完成です。


さらに、


道ゆく人にボロボロな肌を
見られることが一番のストレスでした。


産後の後の散歩は


人のめのトラウマから、
いちご鼻であることを


隠すようになりました。
着替えるときやお風呂では、
ふと肌が目に入ると、
見なかったことにしていましたし、


髪は極力下ろして
マスクで肌を隠しました。

大体隠せるんだって、
チョロいなって思いました。


そんなとき、友人がこんなことを。


「暑くない?マスク外しなよ」
「鼻の黒ずみ酷くない?どうしたの?」


無神経な発言がとにかく刺さる
そんな感じでした。


心配してくれたのに、


「私の勝手でしょ。」
「いちご鼻だから仕方ないの。」


と友人を突き放してしまいました。


「なんでキレイな毛穴じゃないんだろう」
「ずっとこのままのかな」
「一生隠し続けて生きていくのかな」


そんな不安が大きく膨れていくにつれて、
洗顔に不安を抱くようになりました。

でも、元はといえば、
キレイな肌を、
乱してしまったわたしのせい。


また前みたいな肌に戻りたいと、
強く思う日々が結構続きました。


母は、そんな私をずっと、
見守っていてくれていました。


涙が止まりませんでした。


肌を荒れさせてしまったこと以上に
わたしが自分を否定することは


母を否定することだったと


「いちご鼻のせいで、人生つまらない」


この言葉が
産んでくれた母を責めてしまっていて、


元気に楽しく生きてほしいと

いう気持ちを
踏みにじっていました。


母にとっては、
いちご鼻とか関係なく、


私が毎日元気に過ごしていることが
一番の幸せだったのです。

この母の想いをきっかけに、


「必ず美肌になって、
笑って絶対、幸せに過ごす姿を見せる!」


そう決意し、
スキンケアを始めました。


まず、クレンジングや
とにかくいろいろと試しました。
いろんなものを買って使ってみる。

はじめはキレイになってきた感が、
ありましたが、


だんだんと
なくなっていきました。


そのとき、
皮膚科の先生に言われたのが、


「生活習慣もスキンケアなんですよ」
「毎日丁寧に洗顔や保湿などを使ってください」


これがきっかけで、美肌作りの
習慣の見直しをしました。


ネットで調べたところ、
生活習慣で改善すべきところは
結構たくさんありました。


片っ端から始めていきました。


ストレス発散のためにお菓子を作ったり、
音楽を聴いたり

睡眠の質を上げる習慣をしてみたり、
寝る前にホットアイマスクをしたり、

毎日適量のフルーツを食べたり、


コンビニでは菓子パンよりおにぎり

サラダチキンを選んだり、


保湿効果を高めるサプリメントを飲んだり、
毎日5キロウォーキングをしてみたり、


しかし、
どれも長く続けることが出来ず、
効果を得られるまでにはなりませんでした。


ある日、
薬局の敏感肌用、乾燥肌用の商品棚を見て、
パッとしました。


「毛穴ケア用の化粧品ってないのかな?」
「スキンケアのみをやるべき?」
「いちご鼻の中でも、自分にあった方法って…」



ここで思いつきました。


「毛穴肌をキレイにした習慣は
なんだったのだろう?」
「うまくいっている人ができた方法なら成功するに違いない」


気づくやいなや、
うまくいっている人に

当時の習慣について尋ねてみました。


毎日クレンジングをして、もこもこ泡で洗うこと」
「1分1秒でも早くすぐに保湿をすること」
「優しく、でも擦らないこと」


「私は肌が弱いから、
守ってあげなくちゃいけない、」


「いちご鼻ってどんな毛穴か知ってる?」

ん??


本当になにもわかっていませんでした。

私はいちご鼻なのに、
肌の性質や扱い方も知らずに、


「毛穴」「黒ずみ」「美白」


こんなワードで検索して
ヒットしたものを実践し続けていたのです。


うまくいかないのも当たり前ですよね。


数字の意味もわからないのに、
足し算や引き算をしようとしている
ようなもの。


1つずつ丁寧に、言われた通りに
実践を繰り返していきました。


すると、
黒かったあの部分が、


少しずつ薄く、毛穴は目立ちにくくなり、
キレイな小鼻へと変わっていきました。



なんだ、もしかして案外すごく簡単?!
そう思った私は、

すぐに調子に乗ってしまいました。


そうなんです。
すぐに習慣をやめてしまったんです。

すると、
今度は良くなるどころかすごいスピードで、
どんどん悪化してきたんです。


良く考えると
当たり前ですよね…。


いちご鼻は、変わらない。


キレイになりかけの肌が、
再発を起こさないはずはありません。


そこで、初めて、
続けることの大切さを思い知らされます。
もう一度、
ブツブツゴザラザラ肌からやり直しです。


また教わった通りに、
洗顔はもこもこ泡で洗い。

お風呂から出たら、
ペーパータオルでこすらずに拭いて、
瞬時に保湿する


毎日欠かさず、
家から出なくても淡々と続けました。


そう、歯磨きのように。


すると、少しずつ、
時間はかかるけれど、


毛穴の面積が小さくなり、
黒い部分が減り、
黒い部分の数が減り、


ザラザラ肌から
ツルツル肌へ変化しました。


ツルツル肌になっても、
毛穴の黒みが消えても、
この習慣だけは続けました。


ついに、
毛穴が少し開いていても
簡単には黒みやザラザラ肌に戻らない


かゆみに負けない最強ツルスベ肌
手に入れました。


「いちご鼻なのに、キレイな女子みたい」
「これなら、マスクなしで堂々と歩ける」


「顔を見られても恥ずかしくない」
「オシャレして友達と出かけたい」


産後には考えられなかった幸せが
手に入りました。


こんな私を見た母が、


「ずーっとつらかったね」
「よくがんばった」
シンプルに嬉しかったです。


辛く苦しいときに、
いつも見守ってくれて、


達成するまで応援してくれて
いち早く変化に気がついてくれる


そんな母の存在を尊くも感じました。

良く考えると
当たり前ですよね…。


いちご鼻は、変わらない。


キレイになりかけの肌が、
再発を起こさないはずはありません。


そこで、初めて、
続けることの大切さを思い知らされます。
もう一度、
ブツブツゴザラザラ肌からやり直しです。


また教わった通りに、
洗顔はもこもこ泡で洗い。

お風呂から出たら、
ペーパータオルでこすらずに拭いて、
瞬時に保湿する


毎日欠かさず、
家から出なくても淡々と続けました。


そう、歯磨きのように。


すると、少しずつ、
時間はかかるけれど、


毛穴の面積が小さくなり、
黒い部分が減り、
黒い部分の数が減り、


ザラザラ肌から
ツルツル肌へ変化しました。


ツルツル肌になっても、
毛穴の黒みが消えても、
この習慣だけは続けました。


ついに、
毛穴が少し開いていても
簡単には黒みやザラザラ肌に戻らない


かゆみに負けない最強ツルスベ肌
手に入れました。


「いちご鼻なのに、キレイな女子みたい」
「これなら、マスクなしで堂々と歩ける」


「顔を見られても恥ずかしくない」
「オシャレして友達と出かけたい」


産後には考えられなかった幸せが
手に入りました。


こんな私を見た母が、


「ずーっとつらかったね」
「よくがんばった」
シンプルに嬉しかったです。


辛く苦しいときに、
いつも見守ってくれて、


達成するまで応援してくれて
いち早く変化に気がついてくれる


そんな母の存在を尊くも感じました。

いちご鼻は改善できます


いちご鼻は、
生活習慣や摩擦に弱いから


気づいてあげて、
守ってあげないといけない


花は水や日光がないと
萎れちゃうとか、
温度調整しないといけないとかも
それと同じなんです。


自分で身体のサインに気づき、
守ってあげることや乾燥と摩擦が苦手って
肌が言っているから、入浴後すぐに、


フェイスタオルペーパーを押し当てるように拭いて、
秒ですぐに保湿してあげる、
肌の具合にあった対策をとり


それを続けること、これがとても大切です。


知り合いの教えと、
実践と継続したおかげで、


ガサガサしても、治し方がわかって
ツルツル肌になっても、油断をせず、
ツルツルな肌を維持できる。


ツルツル肌を褒められて
自信もついていって、



肌を大切にいたわりながら、
諦めていたオシャレをいっぱいして、


ずっと楽しみたかったプールや
温泉旅行も楽しめる


過去の私には考えられない
毎日が“ワクワクする楽しい日”
を過ごすことができています。


ものすご落ち込んで、先が暗い未来しか見えず、
つまらなくて、生きる意味なんてないと
思っていた産後3ヶ月後の自分に言いたいです。


今までずっと諦めずに、
行動し続けてこれて、よく頑張ったね
未来がす〜っごく明るくて毎日が楽しいよ、と。

次はあなたの番です!


過去の私みたいに、


いちご鼻のせいで


常に元に戻る恐怖に怯えながら、
毎日をビクビクして過ごし、


ノーファンデでだったり、ミニスカで
オシャレすることも叶わず、


行きたくても温泉や旅行に行けず、
自信や生きる意味を失って、


スキンケアを始めても中々続かず、
何をしたらいいのか分からなくなってしまう



こんな悩みがあるあなたに


「いちご鼻でもキレイな美肌は作れる」
「努力の量ではなく、方向性」
「美肌で今の10倍以上の人生を楽しんでほしい」


人生、楽しんだもん勝ち


この言葉、大好きなんです。
肌は何歳からでもキレイになれますが、
今行動することに意味はあります。


なぜかというと、


毛穴や肌をキレイにしたい目的は、
人生の満足感の向上や自分の承認欲求です。


それを、今始めるとなると、
若い方が肌の生まれ変わりが早くなって、
美肌、毛穴を手に入れやすいですし、


その後も、自分に自信を持つことができて、


その後も、自分に自信を持てて、
楽しく過ごせる時間が長くなりますね。


人生、楽しんだもの勝ちだと思います。


今より、もっともっと幸せな未来を、
手に入れたくないですか?

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