私にとっては何気ない日常でも、誰かにとってはとびっきり嬉しい1日かもしれないし、どん底に突き落とされるような悲しい1日かもしれないし。
どちらしても、眠りにつくときに「悪くない1日だった」と言えるように生きたい。
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