看病はこりごり

2023年9月21日(木曜日)

9/18 息子発熱 38度超え

9/19 息子発熱外来受診 コロナとインフル検査で共に陰性、喉の腫れ

9/20 娘発熱外来受診 37度後半、コロナとインフル検査で共に陰性、喉の腫れ

9/21 息子受診し採血。CRPやWBCの上昇も見られず、薬継続。

かかりつけの内科に日参。取り敢えず連休明けまでの薬をもらったので、しばらく大丈夫。

娘は幼稚園時までに、アデノウィルス感染症とか、肺炎とかで計5回の入院。良く調べてもらったら、
「慢性良性好中球減少症で小学校に上がれば、だんだん良くなりますよ。」
と言われたのが最後の入院時。実親義親のサポートは無く、下の子も付き添い入院した。本当にきつかったなぁ。小学校の高学年になるまで年1回の採血を続けていたが、無事卒業。

息子も2歳時にRSウィルス感染症で入院。ご飯が食べられず、十数キロの体重が1キロ減った。この時は上の子が付き添い入院。

結局子ども達は喉が弱いのか。夫も小さい頃、扁桃腺をしょっちゅう腫らしていたらしい。

今回の風邪は息子の方が喉の腫れがひどかったが、薬の効果か今朝褐色の痰が出たらかなりスッキリしたそう。来週中間考査が始まるから、そろそろ登校したい(して欲しい)。

子どもが2人共休んでいると、食べられるものが違ったり、起きる時間もバラバラだったりで、なかなか大変。

先日の夫の発熱時には、さらに大量の着替えとタオルもあったっけ。食べたいもののリクエストも買いに行かないといけなかったし、なかなか復調しなかったし。

今月までは完全に仕事休み。なのでワンオペ。まあ、仕事行こうが行くまいが、ワンオペには変わりないのだが。

夫が子どもを病院に1人で連れて行ったのは、私の記憶では1回。仕事中にまず私に連絡来たようだが、撮影中で出られなかったら、夫に連絡が行き、迎えに行き病院へ。

子ども達にしても、付き添いは私の方が良いみたい。


来週、息子は3回目のHPVV予約している。電車に乗って息子とデート。通学定期も買わないと。

もう少ししたら、子ども達はコロナワクチンも接種しないと。インフルエンザの予防接種も要るよね。


子ども達が小さい頃の発熱と違い、着替えさせたり、食べさせたりは無い。だけど病人がいると、やはり気を遣う。って、私も病人な気がするんだけどね。

看病はもうこりごり。

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