眞子さまの結婚は、誰も知らないような小国の第13王女、という感じ。
とても日本の皇族(しかも未来の天皇の娘で、その次の天皇の姉)とは思えぬ悪夢。
公務をスタートされたころ、その堂々とした誠実なお仕事ぶりに、なんと立派なお姫さまにお育ちになったものかと感激したものだったが。

つらい毎日の記録