"エモーショナルにしなやかに生きる”を探求する場・Being One's Self始動します!
ついに、たっぷり想いを込めたリリース文を世の中に発信した。
ここまでくるのにめっちゃ時間かかったし、たくさんの方を巻き込ませてもらった。
とにかく「今」私が感じること、思うことをここに徒然なるままに残したい。
PRTIMESに、正々堂々と「自分のために作ったサービスやで」って書いてるの私くらいなもんじゃないか。笑
そう、これはブランディングを愛してやまない私の「Selfishに、自分の感情や想いを大切にしながらも、両思いの関係性をつくることへの挑戦」だ。
週5日会社勤めをしながらも、自分らしく心のままにいられる時間と場所をつくりたかった。
そんな私が決意した「自分でつくる!」を、今日やっと形にできたのだ。
まずはロゴを見てほしい!
BOSのコンセプトは「午前0時、自ら魔法を解く現代のシンデレラ」
シンデレラが、自分自身の本質的な魅力に気がついていたら、きっと午前0時を回っても王子様の前から逃げなかっただろう。
コンセプトからロゴは象徴的な靴のシルエットにした。
でも、実はダブルミーニング。このアイコンにはもう一つの意味がある。
(答えは5/4に✨)
そして、Being One's Selfのフォントもせきちゃんのオリジナルフォント。
gからoにつながる線が「しなやかさ」を表している。
さらに「Self」の「S」は線が欠けているのにお気づきだろうか?
これは「自分自身の凸凹=不完全さすら誇ろう」というBOSの想いが込められている。
クリエイティブについて、ブランディングの観点からフィードバックしたりディスカッションする時間が毎回尊かった。
Being One's Selfに巻き込まれた人々
BOSのローンチに向けて巻き込まれてきた人々を紹介したい!
・すずか
会社の同期で私の秘書。BOSの想いに共鳴しいっぽの参謀として、BOSの運営を担当。いっぽの苦手が全部得意なすごい人。
・せきちゃん
フリーのロゴデザイナー。BOSではロゴの枠を越えブランドステートメントを含むブランドの世界観づくりを担うクリエイティブディレクターを担当。粘り強さと唯一無二の感性でBOSの世界観を見事に可視化してくれた。
・きゃんちゃん
SHEコミュニティマネージャー兼フォトグラファー。BOSのキービジュアル撮影を担当。相変わらずのコミュニケーション能力でみんなの魅力を引き出してくれた。写真がエモい。
・こあちゃん
ライター。BOSのリリース執筆を担当。さすがのキャッチアップ力。相手の意見を尊重するしなやかさに何度も救われた。何度でも一緒に仕事をしたい相手。
・ジュンナベッタ
会社の同期。BOSではキービジュアルのモデルとイラスト制作を担当。イラストまじ最高なので待っていてほしい。あと笑顔がかわいい。
・secret
実はあともう一人、私から巻き込ませてもらった人がいるのだけど・・・
このお話はまた今度💕 お披露目楽しみだな〜!
Being One's Selfに集うブランディングラバーたち
今日も実はzoomを繋いでリリースまでの3時間を見守ってくれた仲間がいる。思い思いに時を過ごしながら、私がアウトプットする様子を聞いたり、覗いたり、助けたり。
こうでもしないと先に進めない・・・という私の凸凹(固有性)。
フル開示して、プロセスも一緒に味わいながら今日を迎えられたのは本当によかった!
世の中にはあんな感じで出ていっちゃうけど、その道のりは結構泥臭かったりカッコ悪かったりするもんだから😂 積極的に開示することでブランディングのインプットとアウトプットの間に存在するブラックボックスを明らかにしていきたい。
Being One's Selfってなに?
"エモーショナルにしなやかに生きる”を探求する場
人生にも仕事にも活用可能なブランディングを深めたいと望むラバーたちが集い、感情や想いをど真ん中に置きながら、やりたいことを形にするための戦略思考やしなやかさを身につけるサブスクリプション型のオンラインコミュニティ。
1ヶ月間で3回以上のワークショップやイベントを毎月開催。専用Slackでは、いっぽの脳内が覗けるメモをリアルタイムで公開したり、進行中のプロジェクトについての情報をいち早く知ることができる。
興味を持ってくださったのなら・・・
お知らせが2つある!
1つ目
浜松で、BOSのローンチパーティーやっちゃうよ✨
なんとこの日は私の誕生日。自作自演で超楽しげなパーティーをやっちまおうとすずかと企画進行中!
ブランディングの裏側もお伝えする予定なので、BOSに参加したことがない方もウェルカム✨
2つ目
BOSに入りたい・・・と思ってくださった方へ💕
まずは、その想いをBOSに伝えてほしいのです💌
BOSは6月から。まだ時間はたっぷりあるし、サブスク型なので、エントリー締め切りもありません。
あなたが探求したくなったら、BOSの扉を叩いてください✨
私はいつでも待ってます!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
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