備忘録28 大好きな友について
こんばんは
今日はこいつのことについて話そうかと思って、わざわざnoteをひらいた。
果たしてこのあたしの手前にいるのが誰なのかというと
私が一位(タイ)で好きな友である
あたしはこいつと一緒に暮らしてもやましいことが一つも起こらないという大層な自信があるくらい、本当に友達としての友達。
どんなやつかというと、とにかく花火が好きでドライブはいつもお台場、パーティー好きの賑やか好き、飽き性で友達思い、意外と薄情 な、めっちゃ良いやつ
あたしはこいつにどれだけ助けられてきたことか……
本当にだいだいだーいすき 一緒の墓に入りたい
So(友のこと)は、あたしをずっと暗闇から引き摺り出してくれる存在だった。
今でもそう、私が落ち込んだ時は絶対に察知して話を聞いてくれる。
とは言え、私から口に出すのを待ってくれて、私が助けを求めたら「待ってました」と言わんばかりにすぐ返信をくれて、電話をしてくれる。
お互いに、お互いがいなかったら死んでたよね~なんて話をよくする。
大学時代における宝物だとおもう
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