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「じゃが→さつま」―2021/11/22
・10時起き。昨日お酒を飲んだ+低気圧のコンボで寝起きが鬼悪かった。お酒を飲む日には胃薬を前もってのむという裏技を忘れたのでしっかり腹痛に苛まれた。もしや体質的に合わないの??????みなそんなもん?????????????????
・「卒論をやらねば」という想いだけが原動力です。
・コメントのついた草稿とにらめっこしながら一つずつ粗を潰していく。それが終わったら追加で執筆する部分の付け足し。
・ただ無から1を生み出す作業よりは圧倒的に楽なことがわかる。冴えない頭でも書けるのだ。プロットとかブラッシュアップとか改めて大事なんだなと思った。
・LINEのやりとりをするうちによそ行きの服と靴がボロボロになっていることに気づく。買わねば!
・街に出る。
・服屋と靴屋を回って一回の試着で全てを決めた。だいたいこれが似合うんじゃない?ってやつを選んで、着てみてサイズが合ってて似合ったら買う、そうじゃなきゃ買わないという単純な思考なので買い物が早い。今回に関しては欲しい系統の服や靴が決まっていたので尚のこと。
・今日の夕飯はシチューです。ジャガイモの代わりにさつまいもを入れるだけで数段美味しくなることを教えてくれた友人に感謝。甘すぎたらコショウで調整。
・悩みを聞くことを割と得意にしてきた節があるがそれは一緒に解決策を考えることに限られていて、まずもって相手が欲しているのが話を聞いてもらうだけ(つまり相槌と時間)なのか、具体的な方策なのか見極める能力は自分には乏しいのかもしれない。
・あと話を聞くだけの時、割と話を逸らすことで気を紛れさせてみては?と提案するんだけどこれが「話を聞いていない」と解釈されることですれ違うことも多々ある。たいてい「茶化してる」とみなされている。
・暗い話や辛い話を、その辛さの次元に留まって聞くのがとても苦手なためにやってしまうんだろうなあと思う。辛さから自分が逃げ出すために悩みの解決策を考えるし「茶化す」のだ。
・ただ自分も相手に対して辛さの次元に留まることを要求することは、ままある。だとしたら、自分もその要求に応えうる人でありたいと思うのは当然だろう。
・「話を聞く」ことの奥深さを垣間見ているな。
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