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「ムーンライト・車道」―2021/11/16

・バイトの翌日はどうしたって眠くなってしまい今日も午前中はぐうぐうと寝ていた。

・午後に生み出した進捗も強いてあげれば部活用にケーブル一本買ったくらいで、あとはパワプロでオーペナを回して遊んでいた。




・友人の誘いで銭湯へ。誘ってくれた友人もいく決断をした私もナイス判断。

・冴えない頭で街を歩く。18時でもう夜道が暗いことにビビり、トートバッグを車道と反対側に持ってくるなどする。

・こっちに来て月明りを意識することがなくなったなあと空を眺めてふと思う。山奥の集落に行けば天の川が視認できるレベルで明かりの無い田舎に住んでいたので、満月の日なんかは月明りでできた家の雨どいの影がはっきり見えた。今や信号機と街灯が等間隔で並んでいて四六時中ついてるので、月の満ち欠けは意図的に空を見上げなければわからない。

・歩いているうちに何だか元気になってきたぞ。まさに『月光値千金』だな、「青空に輝く月の光に 心の悩みは消えてあともなし」。





・1時間かけてゆっくり温泉に浸かってまわった。露天風呂はお湯と外気の温度差があればあるほどいいとされている[要出典]ので冬に差し掛かった今、かなりいい感じに楽しむことができた。


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・夕飯。お酒が安かったので頼むなどする。

・明日からポケモンの発売日までに卒論ノルマをクリアするぞ、という気持ちだ!

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