![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63899236/rectangle_large_type_2_fe41d2e56ec1ac38a975b51d382bcd16.png?width=1200)
「追い風と個の尊重」―2021/10/19
・翌日の22時に書いている。怠惰もいいところ。
・この日もお昼の11時から13時の間は寝てた。慢性的な眠気をとるためのある種戦略的昼寝だったので(自分の中では)許される。
・昼ごはんはカツサンドとコーヒー。自分の中のOLが叫び出した?
・昨日も何もしてないな。しいて言えば日記を書いた。
・日記以外の部分の記述が圧倒的に厚い。ここに集中力を使える割にやらなければいけないタスクには手を出せないのが人間の不思議なところ。
・集団のリーダーになるときって、集団の力を利用して多少強引にでも進捗を生むことで成果物のクオリティを上げる力と、個々人に目を配って心を砕き成果物に反映させることで集団のモチベーションを保つ力の2つが求められるのかもしれない(諸説あり)。
・ただ功罪両面あって、集団の力は時に同調圧力と化しそこになじめない人間を集団から追い出してしまうかもしれないし、個々人に気を配りすぎるとまとまりがつかなくなり、かなり抽象的でありきたりな成果に落ち着きがち(あと使う体力もばかにならない)。
・集団の力は追い風にも暴力にもなり得るし、個の尊重も行き過ぎるとアノミーとなる。毎度言っている気がするけど、「どっちか」じゃなくて「どっちも」なんだろうな。それを武器と認識して時と場に応じて使い分けることが大事。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?