「メイド・イン」―2021/08/20

・短めにいきます。

・既成脚本の読み合わせを久々にやった。3時間近くかかった。オンライン。多分対面でも疲れてた。そのくらい読み合わせというものに対する慣れがなくなりつつある。

・演劇の台本はだいたい不親切なので、誰がどこでいつ何の会話をしているのかを台詞のみから類推しなければいけない（もちろん最低限のト書きはあるが）。同一の舞台上で同時多発の会話や違うシーンが並行して進んだりすると大変。映像で見れば簡単に把握できることも台本（文字）を読むだけだと分からないこともざらにある。

・なので頭の中に舞台を置いてなんとなく妄想しながら読まざるを得ないのだが...。昨日はシンプルに疲れてその想像を途中でやめてしまった。体力のNASA。

・夜はゲームをやってリラックスしていた。

・シャニマスの三峰結華さんのpカードのシナリオを2枚連続で読んだのだがいやーーーーーよかった。「うおー」とか「うわー」とか言いながら読み進めていたので部屋の窓が開いていなかったことを祈る。

・シャニマスのシナリオも基本的に台詞主体で進んでいくので、演劇的な要素が見いだせて面白いだけでなく参考になる（もちろん背景変えるだけで場が変わるなど、ブラウザゲームだからできる演出もあるが）。

・あとメイドインワリオの新作の体験版を入れてプレイした。

おすそわける　メイド イン ワリオ | Nintendo Switch | 任天堂

・小学生の時、いとこにソフト借りてやってたな～～～～～～と思いながらプレイしていた。相変わらず面白い。ミニゲームを淡々とこなすだけなんだけどそれが癖になるんだよな。作業ゲーを割と苦にしないタチなのでこういうゲームとの相性がいいのかもしれない。