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1/3 和服

お題は和服です。
個人的に和服にはすごく違和感を持っています。
特に袖がありえない、飯食う時にしろ、作業する時にしろ邪魔にしかならない、いちいちたすき掛けでもするのかな?それだったら袖のない服が発明されて一般化するものじゃね?

正直、絵や資料として残っているものって「特別」だったから残されているのではないかと。つまり特殊な例を綴ったものを後世の学者が「昔はこんな袖の長い、すぐ着崩れを起こすめんどくさいカッコをしていた」と誤解したのが和服だったのではと。
要するに、武家や貴族を除いた大多数の日本人は「貫頭衣」を少しマシにしたような動きやすい服を着ていたハズで、本当ならこっちを「和服」と呼び、今「和服」と呼んでいるものはただの「晴れ着」ですやん、と。そう思うわけです。

まぁ、そんなこと言っても今現在和服というとその晴れ着の方ですからそっちを描くわけですが。

全くやる気が感じられない絵

はい、ダメダメですw。ザンギリ頭だし、野郎だし。
完全に消化試合と化しているのでテキトウに色つけて完成です。

全くやる気が感じられない絵2

なお、この落描きは0リアクション頂くことができました。
有難うございました。


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