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まちカドまぞくの吉田優子の角について

まちカドまぞくの吉田優子の角は

クロワッサンと

呼ばれています。

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どういうことなのでしょうか。

クロワッサンは

三日月型をしています。

三日月は

タロットカードでは

女教皇に描かれています。

カトリック教会では

女性は教皇にはなりません。

すなわち、

女教皇は

「反教皇」

の象徴にもなるのです。

一方、三日月に星といえば

イスラム教のシンボルとして

よく使われています。

3分1秒

上の画像は1話の3分1秒前後から引用しました。

吉田優子の上を

見てください。

リリスの飾り付けた

星が見えますね。

吉田優子の三日月の角と

リリスの星

さらに

反教皇のシンボル

でもある三日月。

これは

レコンキスタに対するイスラームの反攻の象徴

だったのです。

吉田優子がリリスと結託し

ふたたびイベリア半島をイスラーム化する

それこそが

リリスの狙いだったのかもしれません。


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