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尊敬する猫みたいな人

いざ文章を書こうとすると、言葉が出てこない。でもだからこそ書いてみよう。

先日、一年前くらいまで一緒に仕事をしてお世話になった人たちと飲み会があったので顔を出した。
その中には私が密かに尊敬している人がいて、目の前で見れただけで正直嬉しかったりした。

何を話したかは敢えて書かないけれど、相変わらずで、なんというか自由な猫みたいで、いいなと思った。

時が経っても、変わらず接してくれる人がいることは、けっこう最高なことだなと思った。

また頑張ろうね。

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