「バエは不要」実用性重視のさけねこ式アメイジング
本記事の更新は12/5までとなっておりますのでご注意下さい。
こんにちは!さけねこです。
アメイジング系のカードってものすっごいポテンシャルを感じますよね。
今回アメイジングサージでデッキを精査してみたらめちゃくちゃ面白く、しかも「強い」デッキレシピになりました。
しかも他のアメイジング系(多色)でも採用出来るエンジンです!!
いつでもどこでもぐるーびぃ~!!(爽快感GET!!)
さけねことは
ポケモンが大好きなねこです。おふとんでゴロゴロするのがお仕事です。
趣味でYoutuberしてます。https://t.co/BgJ9J8OGv5?amp=1
そして多くの友達の支えによって色々なポケカ関連の「楽しいこと」をしています。
直近ではリザードンHR争奪戦の優勝
国内最大規模のオンライン大会の運営
エナジードリンクZONe様、秋葉原カードショップビームス様等のビックネームによる協賛として最大規模となる「第二回オールフレンズポケカ」を開催しました。
投稿することになった経緯
本来であればジム戦でも優勝して出したかったのですが、コロナ第3波が騒がれている中では公式戦のカドショには流石に出られず、年末の時間が無い最中でしたから、ほとんどリモートでの練習試合でした。
んで20時間以上の一人回し&対戦で精査されたこのデッキ。
めちゃくちゃ強くて楽しいぞ!笑
これで京都いったろ!と思った矢先に大会中止のご報告。
ぐしゃああああって顔が歪みましたね。
けれどせっかく作ったこのさけねこ式アメイジング
「ねえ・・・ぼくはきっと・・・強くなるよ」とカイオーガくんがこちらをチラ見してくれる妄想が捗ります。
カイオーガってファービーみたいじゃね?
(中略)
「たくさんの人にこのデッキで遊んでほしい!」と思い投稿することにしました。
また、僕はもともとファンデッキよりも競技志向の方が好きな人間です。巷にあふれるアメイジングサージのデッキレシピは「バエ」はあっても対面有利のデッキでしか紹介されていなく実用性がありませんでした。こういう意図的に優位に立つデッキ構築には懐疑的でした。
それらのデッキに対して一石を投じたいという思いもあり、現環境を出来る限り考慮して実用性の高い構築を目指したつもりです。
漫画宇宙兄弟 https://koyamachuya.com/
デッキレシピについて
デッキレシピ&解説部分は有料ですが、後日公開予定の対戦動画で基本的な使い方は分かると思います。
さらに動画は意図的に「よく見ればデッキレシピが分かる」よう編集するので、学生さんはこちらの動画からレシピをチェック出来るはずです!
note購入に向いている人
・すぐに見たい!という方
・目的地までの択が多いレシピが好きな人
・相手を驚かせつつ勝つことが好きな人
・デッキ作成までのアプローチが知りたい人
・現環境の実践を踏まえた本デッキの解説を読みたい人
・読み物が好きな人
・さけねこへ支援するぞ!という心優しい方
注意
このnoteは6000文字弱の脳内垂れ流し&実践考察となります。
このデッキレシピには一部Bレギュレーションが含まれます。
C-Dレギュ以降も機能するエンジンの掲載も行っております。
頂いたものはチュールとポケカの資金に充て、これからも楽しくポケカを盛り上げます。
さけねこ式アメイジング(アメイジング+多色エネエンジン構築)
このデッキレシピは現在発売されているアメイジング系のカードや多色デッキの全てのエンジンとしてのポテンシャルが高いです。レシラムの場合はアルセウスの代わりにビクティニを採用したりイベルタルの場合はカイオーガの代わりにゆうえいラプラスやフィオネを入れたり、このデッキレシピだけで「ポケカのデッキ構築の面白さ」をもっとと引き出したいという期待も御座います。
今回は実用性を兼ねて楽しいレシピが出来たアメイジングカイオーガでご紹介します。
カイオーガ
美しい・・・
充分すぎる性能と火力があり、アメイジングの中でも桁違いの強さと汎用性があるカードだと考えています。
特にドラパルトが姿を消した現環境下だとベンチバリアミュウやそらのはしらを採用しているデッキはマッパ位なもので、マッパでも1枚採用がほとんどです。特にこのデッキレシピはトレリからジム戦等、活躍できる機会は幅広く「魅せられる」ので使っていて最高に楽しいデッキです。
カイオーガの問題
・ムゲンダイナ以外のTire1に勝てない
・遅い
・次に繋がらない
順を追って確認していきましょう。
ムゲンダイナ以外のTire1に勝てない
カイオーガは楽しいし映えます。
ですがね、ムゲンダイナ対面はちょっと待ってくれ。
よく紹介されている対面が、「ほらムゲンダイナってよく使われているじゃん?」と、さも当然のようにムゲンダイナだったりしますが、
それカイオーガが強いのではなくて不利マッチだから強く見えるだけでしょ
どうせ作るなら3神フルボッコしてるモリエール(Jean-Baptiste Poquelin、1622年-1673年)位の風刺の効いた喜劇にしろよ!!(過激派)
じゃあ3神に勝てるかと問われればなかなかきつい。
いやほんとあいつら神ですよ。
こいつら強すぎデース(CV茅野 愛衣)。
でもやっぱり、勝ってこそのゲームじゃないですか(真顔)
前述の通り僕はカイオーガで3神にも勝ちたいし、勝つことは汚いことではなく純白の美しさだとも思っているので、「勝てないけれど楽しい」より、100歩譲って「ギリギリの戦いだった!!」が好きで、現環境をかなり意識しないと作れません。
最速LO使ってた頃、「不利マッチだったわ」「地雷だったわ」って言われることがあったのですがぐっと我慢して「いや他のデッキでも勝てるし(いやいや、今回は運がよく勝たせて頂きました)」
って思ってました。初ターン目でどのデッキは何枚落とすのか、まくらで眠らせる方が良いのか、最新のデッキレシピを買い漁って、デッキレシピ毎に判断していました。
カイオーガもこのまま環境を意識せず、ただムゲンダイナだけに勝てるデッキにしたら、地雷扱いされるのも当然です。
ということで実用的なデッキを目標に組み上げることにしました。
さて、冗談はいい加減にして現在の問題から現環境のTire1のデッキに対してのアンサーを以下に寄稿します。
遅い(尊い)
実用性ということを考えればスピードが勝負です。
とにかくエネが多いために事故りやすく、さらに4エネ必要だから付けるまで時間がかかる。いかに安定した状態でかつ最速でアメイジングサージを打てるかが焦点となります。
皆さんは最強のエネ加速はどこからだと思いますか。
①トラッシュ
②手札
A.山札からです。
本デッキを作り終えた後で世の中的に出回っているAカイオーガデッキを色々と使ってみました。
どれもエネ加速については上記①~②が主軸のデッキです。
先2Aカイオーガデッキは割と運頼みのためきつかったです。ブルー型レシリザに全く歯が立ちません(後述)。
ハリケーンチャージのカイリューは驚くほど遅い。これは流石に…。
ブリザードヴェールで後ろを守るフリーザ戦法は、ボスを使えなくしたところでエネ加速手段が無くなり試合を終わるばかりでした。
どれも良いデッキなのですが勝てない・・・(詰み)
①②の枠組みのエネ加速では遅く、何よりデッキが圧縮されないので事故りやすく、それまで余計な労力(ターン)が必要となります。
次に繋がらない(気絶→バトル場へ即攻撃)
時間をかければエネは付けられますが、次に繋がらないというのも欠点。
アルセウスは一回限りだし気絶したらゲームでは二度と使えません。
モスノウ型は1進化で遅く、さらに手札へ水エネを要求しなければならず多色エネは手札制限がきつく安定性を欠きます。気絶しても次手番で何か返す方法がありません。ジラーチ型も考えましたがジラーチが負け筋になるし運にもよるので、驚くほど3神に勝つことが出来ません。次にも繋がらずお星さまになるだけでした。つか3神がおかしすぎなんだよ。
みんな三神のせい(歌謡曲)。
うーん、次に繋がるようにするってめっちゃ難しいんですよね。
重要なのは、ジラーチ5枚見て~◯◯使って~等の無駄を省き、最短ルートを行きながら、かつ山札を圧縮して事故ることがないようにする、ということです。
さらに現環境を考慮、実用性重視でギリギリまで精査しました。
出来上がったレシピがこちらになります。
さけねこ式アメイジング
とにかく先ずは一人回ししてみて下さい。「ん?これはここにつながって・・・なるほど!!こういけるのか!!」とじゃんじゃん楽しさに気付けます。
先ず速さが段違
手順さえ間違えなければ安定してアメイジングサージが最速で打てます。
キーとなるポケモンはこちら。他アメイジングでも流用可能です。
キャタピー、トランセル、バタフリー
てきおうしんかが強すぎて笑えます。
飴が不要なのでデッキ圧縮につながります。
また上記でも触れましたが山札からの圧縮は現在最強のエネ加速(3神、ピカゼクも同様)であり強い戦法です。
進化についてはグズハラからのターフスタジアムやポケモン通信などで無理なく後攻でトリプルチャージが決まります。
前にドローエネルギーで1枚取るのも良し。
キャプチャーエネルギーで後ろにアルセウスを準備するも良し(ベンチに下がればアルセウスの条件になる)。
気絶、逃げるのを前提で雷エネルギーを貼ってカプ・コケコのぜんじんのまいを考えても良し。強い。
アルセウス
トリニティスターで3枚好きに付け替えられます。
デッキに1枚しか入れられないのですが条件が雷、草、水タイプですがそれぞれデデンネやカプ・コケコ、キャタピー、カイオーガと無理なく整うので早い展開やつなぎが見込めます。
ベンチにいたとしても「はじまりのおきて」の効果によってベンチ狙撃を受けにくいのも優秀ですね。
キャタピーを4投げしているので後攻は成功しやすいですし、次にも活かせます。
他重要カードや構成内容の紹介
タッグコール・3神
強すぎますよこのグッズ笑
4投がおすすめです。3神は万が一の時(後述)オルジェネ使ったり、アルティメットレイ打ったりもしますがほとんどがポケモン通信やコストに使用します。お好みでフィオネを切って3神を2枚にするとコストにしやすく安定性が増します。
グズマハラ
ターフスタジアムを持ってくるというのもそうなのですが、望遠ゴーグルやキャプチャーエネルギー、カウンターゲイン、無人発電所の張替え等用途は様々。ターフを何度も持ってこれるというのが強いですね。
お好みでシロカトを削ってグズハラ2というのも有り。
ナツメ&ハチクマン
序盤でクズマハラでバタフリーに繋げられない時、後ろに繋げる時のポケモンが居ない時に使用します。
選択肢としては
エネ1枚
前のポケモンにエネを貼るための1枚。
エネは回収が難しいのでなるべく省エネで行きたいところ。
次にクロバット、デデンネを持ってきてクロバットで補填、ベンチ展開、入れ替え札→デデンネで更に引く、もしくは盤面が整っていればクロバット+草進化やアルセウス、カプ・コケコで詰めることも考えられます。
エネ2枚
既に前に手張りを終えているならば雷エネルギーを2枚持ってきて、ベンチに出す草ポケモンやアルセウス、そしてデデンネを持ってき来ます。
デデンネで雷エネを2枚落とすことによって中盤でカプ・コケコへつなげます。
ターボパッチ、クラハン
ターボパッチはナツハチ、デデンネ等で落ちたエネの再利用ですね。
2:2でも良いですし、クラハン4投は事故もありますが超楽しかったです笑
クラハン4の場合はつりざお2かエネルギー循環装置を1枚変えましょう。
この場合は上振れ重視でクイックボール、フィオネを入れ替え対象にしても良いでしょう。安定を求めるならターボパッチ4枚ですね。
クラハン4枚は完全に相手を機能不全に追い込むことが出来ること、そしてカラマネロ型のデッキが少ないことからも採用価値があります。
しかし、この場合復帰手段が皆無に等しいので最速勝利を目指す必要があります。3神を見るのであればメタルソーサーで取り返されてしまう可能性が高いのでターボパッチの方が優先度は高めです。
2020/12/05現在
カメックスVMAXが発売された関係でベンチバリアミュウが増える可能性があります。この場合はキャッチャー4にこの枠を入れ替える必要が出るかもしれません。
調整用カード(数はお好みで)
・ターボパッチ4
・クラハン4
・望遠スコープ3
Vmaxラインを意識するか、機能ポケモンを気絶させるかでお好み
・フィオネ
・クイックボール
1減らし枠を作ることも出来ますが初手札の事故がおきやすくなります。
・グズハラ2案
・ターフ3、グズハラ1案
・ふつうのつりざお増減案
・エネルギー循環装置
・キャプチャーエネルギーorドローエネルギー
・カウンターゲイン
望遠スコープが付けられなくなるので注意
・ミュウ Vmax以外のポケモンに対してダメカン3個でフィニッシャーになる可能性があり枠として候補にあげます。
2020/12/01現在不要枠
リセスタ、ツールスクラッパー、マリィ等は最速で止まらず連打することを考慮した場合は不要となりました。
ボスも同様に現環境下Tire1のデッキを意識した場合、ベンチバリアミュウの存在が確認出来ず、結果的に省いた構築となりました。
楽しい択!!
とにかく後攻でも先行でも択が多くて楽しい!
そしてある程度デッキの枚数を把握しておけば回る回る笑
オススメは後攻ですね。後攻を取りましょう。
これについてはトリプルチャージ、トリニティスターを決める理由もあるのですが、他にも理由があります(レシリザ部分で後述します)
後手
キャタピー、アルセウスの択とナツハチ、グズハラの択。
序盤キャタピーで加速するのかアルセウスで加速するのかを考える時に初めに来た手札を考慮します。
基本的には前に出ているポケモンで考えることが出来ます。
例えばバトル場デデンネで事故が起きた場合でもアルセウスのトリニティスターの条件として利用が出来ます。
ナツハチで1枚だけエネを持ってきて場にカイオーガ、キャタピー、クロバットを揃えナイトアセットで6枚、キャタピーがてきおう進化出来るのであればそのまま次のトリプルチャージに繋がります。
事故も生かしていけるのがこのデッキの特徴です。
現環境のサイドレース思案
以下は望遠スコープを考慮したものです。
1打点
ジラーチ、マグカルゴライン、マッパ関係
2打点
ザシアン、デデンネ、クロバット、ヤレユータン、セキタンザン、くいだめカビゴン
3打点
ザマゼンダ、レシリザ、メルカリ、3神
本デッキは最速2打点で機能ポケモンを狙うのが目的です。
現在レシリザ以外のデッキには必ず上記に含まれる機能ポケモンが入っておりますので広範囲のデッキを狙うことが可能です。
とにかくこちらのスピードは相手の追随を許さない速さなので、非常に気持ちよく現環境の機能ポケモン達が気絶します。
サイドレース的にも余裕があるので1ターンの出遅れ位はすぐに巻き返せます。
相手プレイヤーからボスの司令を使ってデデンネを狙う場合がよく見られるのですが、実は悪手でそのターン分加速に繋がり結局はサイドレース的に余裕が持てます。
タッグチームオンリーで打点やサイドが間に合わなくなりそう、かつ足りない打点分はオルジェネ+30(バトル場限定だがそのまま3神の180打点や110アメイジングサージ)や追加効果を考えなければならないケースもあります。また、デデンネのGXワザでサイドケア+打点補助もしっかりと考えることが勝敗の分かれ目ともなりますので、手張りには余裕が出るのでコケコを通じて積極的に狙いましょう。
フィオネの10打点、カプ・コケコのマッハボルト120打点も相手を気絶させられればサイドレース的に優位となりますので無駄ではありません。
環境デッキについての実践&考察
ムゲンダイナ
超有利マッチです。
上記機能ポケモンがベンチに並べられている数で勝てます。
初見殺し性能高めのデッキなので、お相手は気持ちよく先行でたくさんポケモンを並べてくれるでしょう。
オルジェネ唱えてクロバット2×2でも良いですし、クラハン決めても良いですし、煮るなり焼くなりご自由に。
3神
さすが最強の一角。強いしきつかったです。
しかしながら落ち着いてプレイすれば先2オルジェネを唱えている間にクロバット、デデンネ、ザシアンでフィニッシュが狙えます。
3神に対してはビリビリリターンGXやオルジェネ等を使う機会が増すので考慮して下さい。
ブルー型レシリザ
正直このTire1には勝てないのでは?と思っていたのですが、ランクマの対戦ではこちらも6割の勝率でした。私も少し驚いたのですが、理由は本デッキが後攻を選択するところにあるようです。
基本的にブルー型レシリザは後攻のボルケニオン+ブルー2枚から展開するために、後攻を取られてしまうと先行3ターン目からやっとまともに動かせる。
これはブルーに比重を偏らせ溶接工採用を少なくしたデッキのためかと思われます。
かなり初見殺し性能が高い本デッキですから、先行からズガドーン等のサブエースをバトル場に持ってくる等のプレイヤーは多くありません。
特にカイオーガ等の非エクを見た場合、打点の低さからの「げきりん」と「遅さ」を甘く見てベンチやバトル場にレシリザを2体並べるケースをよく見かけます。
「げきりん」だけが要注意でしたがクラハン飛ばす余裕があるので、攻撃せずに後ろにカイオーガ3が動く状態で決着が付きます。一度敗けてしまってはいるのですが、相手は「げきりん」待ちになる場合が多く、その間に4投したクラハンを飛ばしてトリプルチャージでベンチを整えるという段取りで何とか安定して勝ち越し出来るようになりました。ブルー型レシリザは(3神がいるせいで)現環境TOPだと認識していおります。
これらを見る場合、デッキはクラハン4、つりざお1or2かエネルギー循環装置1の構築が最適だと感じました。フィオネは不要です。
エネが足りなくなるのですがターボパッチによる加速手段よりも循環装置(つりざお)→トリプルチャージもしくはトリニティスターの流れでクラハンを使うことが理想です。
対ブルー型レシリザについてまとめると
1.初ターン後攻奪取
2.アメイジングサージを打たずベンチを整える
3.一気に叩く(叩く間はクラハン、循環装置を挟む)
マッパ
スピードで優位性があり、かつ相手の打点が高くなろうが関係ありません。先2で相手は必ずミュウを出さなければ後攻2ターン目にして敗けます。
そのため無理をしてでも必ず引っ張って来ます。
しかしながらそのもらった時間でカイオーガ、3神オルジェネを唱えてあげると楽に勝ち越せます。ミュウが出されても気にせず連打で殴り勝ちましょう。1ターンのロスが無いように注意して下さい。
このデッキを使う皆様へ
僕が時間がなくこのレシピが使えないので、ぜひジム戦でも「さけねこ式アメイジング」で優勝した!等、報告頂けたらめちゃくちゃ喜びます。
あと、宜しければこちらで使用感報告、優勝報告一覧を設けたいと思うのでぜひTwitterでお声がけ下さい!
一人回しをして頂ければ分かりますが、後攻2ターン目のアメイジングサージは安定して決まり、使っていて楽しいし、何よりこういったデッキが勝てるのが本当にうれしい。
初ターンが厳しかった場合でも、サイド3枚から充分巻き返しが計れますのでぜひ耐えて大逆転してみて下さい。
鼻から脳みそ出ます笑
手前味噌ですがかなり精度の高いデッキレシピなので、使ってるだけでめちゃくちゃおもしろいと感じて頂けるはずです。
どのデッキも事故る時は事故るのですが、手順さえ間違えなければアメイジング系にしては割と少ないほうだと自負しています。
最初の手札のカードで様々な分岐(やれること)があるので、その手札だけで最速の一手を打つ経路を組み立てるのがこんなに楽しいとは思いませんでした。
ぜひ使って楽しんでみてください!