#🍄「わかり合う」とは

みなさま、はじめましての方もお知り合いの方も
この記事に辿り着いていただきありがとうございます。

今回は、とゆうかしばらくは🍄しいたけさんが書いたコラムの内容をテーマに投稿していきたいと思います。
(文章を書くのが初心者すぎるので...しいたけさんの記事に寄りかかる感じでいきます(笑))

今回わたしが選んだ記事はしいたけさんが2016年にamebloで書かれた記事です。(だいぶ前の記事ですが、読んでます。)

しいたけさんがamebloで書かれた記事は本記事の下部から移動できますので、わたしの記事を読んでいただく前にぜひ。
(※無料でご覧いただけます。)

わかり合う、って一言でいっても
人それぞれ色々な状況の中で生きていて
素直にわかり合うことができる場合もあれば
そんなことできるわけない、とゆう相手と出会うこともあると思います。

それは特に不思議な事ではなくて、誰しもが当たり前にあり得る事ですよね。

今回はしいたけさんの記事の中で出てきた範囲での『わかり合う』について思った事を。


しいたけさんの記事の中でこんな言葉が出てきました。

『「わかり合えない」という辛さと苦しみを抱えている時は、「わかり合おう」としていることから逃げていません。』

これって本当にそうだと思います。
そしてこの感情ってわかり合う時以外にも当てはまると思っています。
たとえば、相手に対して何かを求めているときとかって少なからず自分中心に物事を考えてしまっている時が多い気がします。
その求める気持ちが強ければ強いほど、自分の理想と現実のギャップを突きつけられて、辛さや苦しみに変わってしまう。

本当は
相手を知りたいと思っていただけなのに
幸せになってほしいと思っていただけなのに
元気になってほしいと思っていただけなのに

相手をおもい、考えてるはずだったのにそれが依存や執着に変わってしまう。
素敵な気持ちで相手をおもえていたはずなのに、そうではなくなってしまっていた。
本来の目的を離れたり、忘れてしまったり。

少なからずこのような経験てしたこともある方いるんじゃないでしょうか。
( わたし、ある。(笑) )

そして、しいたけさんの②の記事に書いてある事がまさに解決に導くための切り替えマインドで。

『身体から力が抜けて、ボーッとしている時に、この素直な状態の時に伝えたいこと。それが多分その人の真実なんだと思います。』

フラットな心の状態
自分が弱っている時
何もなくなったとき
そんな時に相手に対して抱く感情がまさに真実だと思います。

わかり合うとは、

『駆け引きや執着ではなくて、つねに目の前にあることが『当たり前にあること』じゃないことを自覚して、そして素直になることなんじゃないかと思いました。』


自分の目の前にいる人に『感謝している』と伝えていきたい。

まさに、でした。

...それでは
あなたの世界の一部になれたことを感謝して。
今日も喜怒哀楽出していきましょう🌎🌿🫶🏾💗🐝

しいたけ『わかり合うこと②』

しいたけ『「わかり合う」ということ①』