ぼらぞん

人情派。

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最近の記事

やる気を出す方法。私が人生を生きていく中で最も重要だと思う、きっと●ぬまで縋り続ける3つの理。

第一条「やる気が出ないならとにかくやれ!やる気は後からついてくる」Let's do it! 第二条「やる気があるならなんかやれ」Let's do it!!!!!! 第三条「やれ」Let's do it!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 以上。

    • 「末期医療ロボット」。パンタグラフに看取られる死にかけの人間。

      01:「未来と技術展」「未来と芸術展」で展示されていたという”末期医療ロボット”。不治の病の患者が死ぬまで腕をさすり続け、安心感を与えるというロボットらしく、そのデザインも簡単なクランク機構の先端に接触部が取り付けられた”ロボット”というにはあまりにも簡素なデザイン。 正直言って目的も名前もデザインも好みすぎる。 「テクノロジーの革新がもたらす可能性、その陰に潜む不安を共有する想像力」と記事にあったが、本当にその通りの作品。 こんなパンタグラフみたいなデザインのやつにさすら

      • 死のうとしている勇気と生きたいという本能

        前回、「”人間は”●にたい”とか言っている内はだいたい●なない”っていう持論を友達に言ったら対して内容も聞かずバッサリ切り捨てられた」という話をしました。 が、 01:このままだとこのままだと私がただの間抜けなナチュラルサイコor長文書きたいだけの厨二病として見られそうなので、今回は「人間は”●にたい”とか言っている内はだいたい●なない」っていう持論の内容を話します。ちなみに、今回の記事と前回の記事、どっちを先に読んでいただいても大丈夫です。 (この論では”勇気”という単

        • 人間は”●にたい”とか言っている内はだいたい●なない

          01: っていう持論の話友達に「人間は”●にたい”とか言っている内はだいたい●なない」という持論の話を友達にしたら、”倫理観がない”とバッサリ切り捨てられた。 まあ、にわか程度に心理学を齧った上で言ってる話ではあるけれど、鬱になったことのない人間が鬱を語り、まるで行動生物学のように分析して語るのは倫理観に欠ける話題ではあると自分でも思う。 一般社会では”タブー”とされる話題だ。 02: しかし。しかしだ。 私がその時話した内容はそこそこ筋の通った話でもあったんじゃあない

        やる気を出す方法。私が人生を生きていく中で最も重要だと思う、きっと●ぬまで縋り続ける3つの理。