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自分を輝かせて生きる。

風の時代に入り
冥王星みずがめ座にあり
キロンがおひつじ座にあり、

これからは
みんなひとりひとり、自分らしく生きる時代です。

それどころか
自分らしさ以外では生きられない時代になると思います。

私が考える『自分らしく生きる』というのは

=自分の星通り生きる
=自分の魂・心・體を健やかに使い切る

です。

自分らしく生きている人は、輝いて見えます。
目の輝きなのか、声が明るいのか、オーラがすごいのか
よくわからないけど、

みなさんも、
「なんかあの人輝いてるなぁ。。」って感じることありませんか?
あと、「最近の私、輝いている!」っていうのもありませんか?

”自分らしく生きる”
”輝いて生きる”って、よく聞くワードだけど、
具体的にどうやったらいいんでしょうか。

個人的には、
自分らしく生きるためには

『細胞レベル、コンマレベルで、
自分の全てを許し、認めて、誇りに思っていること』

が大前提だと考えています。

自分の體、自分の思うこと、自分の性格、
やってきたこと、過去の経験、
ぜんぶです。

みなさんから見て、たぶん、私は『自分らしく生きている』ほうだと思います。

私が『自分らしく生きる』ことを意識し始めて最初にしたことは

例えば、

やりたいことをやるとか、行きたいとこに行くとかじゃなく、
星よみをやるとか、自己を表現するとかでもなく、
見た目がどうとか、仕事がどうとかでもなく、
やることを考えたり、変えたり、新しくしたりというような、
外に見せている、自分や自分の生き方を整えることでもなく、

『細胞レベル、コンマレベルで、
自分の全てを許し、認めて、誇りに思う』
『自分に許可を出す』

でした。

自分の嫌なところ、罪悪感、何度も自分を陥れるような思考の癖も
許して、認めて、誇りに思う。

そんな自分を大事にする。
自分のことや、過去にやっちまったことさえも、100パーセント誇りに思う。

それがあれば、
自分の魂が決めてきた生き方、
自分の心で思うこと、
自分の體が表現することを

素直に、そのまま、世界に打ち出すことができます。

自分自身にOKが出せていないと、
『自分らしさ』を世界に表現しようとした時に、

誰かの自分らしさが気になったり
それをどう評価されるかが気になったり
誰かの望む自分を自分らしさと混同したりします。


”内側をきれいにしておく”という表現を時々使うのですが、
自分らしく生きる時にも、
内側がきれいだとスムーズです。

内側がきれいというのは、
短所や、罪悪感を一掃した状態、というのではなくて
向き合って、それもありだと認めてよしとしている、という状態です。

自分を認めるために、
自分の罪悪感や無価値観に向き合うことや、自分の心を掃除することに
一生懸命になり過ぎて、
『今を生きる』ことを忘れては本末転倒です。

まるっとそのままの自分でいる。
そのままの自分で、心に浮かんだことをやる。

そういう自分は無敵です。そして不滅です。

何者かになれば、自分らしくなれる。
何か違うことをしたら、自分らしくなれる。
何かを取り除いたら、自分らしくなれる。

のではないってことです。

自分らしく生きる、は、
自分に還るです。

愛をこめて
elly

自分らしく生きる、は
こちらも 。

https://note.com/_astrojam_elly/n/n2c3478366859

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