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大きく現実が変わる時の特徴。〜新時代ver.〜


今日のお話はファンタジーです。
鵜呑みにしないでね。


大きく現実が変わる時、

電化製品が壊れるとか、
人間関係でお別れや出会いがあるとか、
大きなお金が出ていくとか、
病気をするとか、

というのは、
もう古い時代の話だと思っています。
(めちゃ個人的な意見です。)


新時代では、

別に何も起きなくて、
掃除機も洗濯機もそのままだし、人間関係も良好なままで、
体の調子もいいままで、
朝起きたらめっちゃいいことになってた!!って感じです。


なんなら自分では、
もうその変化が来ることがわかっていて、
ちょっと準備していたりするので、
「あ、きたな。」って感じだったりして、
ふつーです。

例えていうなら、
「明日は雨でしょう」っていう予報を見ていて、朝起きたら雨降ってた。
って感じ。驚かないし、嬉しくも悲しくもないしって感じだと思います。


『大きく現実が変わる時の特徴』で挙げられることたちって、
波動が急に変わることによる変化。なのですよね。
波動は電気にも影響するので、電化製品も壊れます。
なんかほら、怒ったら家電が壊れる人とか、そういうことです。

少し前に、どこかで書いたのですが、
今って、次元の壁が薄いんです。
すぐに違うパラレルに行ける。
だから、すぐに叶う。

ですので、
あまり何も起きないまま、
大きく現実が変わる方がこれからどんどん増えてくると思います。

何か起こる人と、
怒らない人、がいる世界があるってことです。


余談ですが、
ここから先は、結界とかも必要ないと思ってます。

結界が必要な世界に住む人と、
結界が必要じゃない世界に住む人が出てくる、ってことです。

理由は二つあって、

ここから先は

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