泡のように

こんばんは。「嫌われる勇気」を明日買いにいくことを決めたよしもっちです。
#財布に札がない
#ペイペイ使えるところに行こう
#それとも誰かに借りて倍で返すか


オフラインで開催のクイズラリーを企画から運営まで、リーダーとして駆け抜けた1日の集大成が今日でした。
そして、イベントは終わりました。


まずはじめに、


きてくれた人、行きたいと言ってくれた人、協力してくれた先生、
今日まで走り続けた仲間のみなさん。ありがとうございました。


イベントが終わって、


俺もこのイベントに参加したかった


と感じました。そう感じれるほど、このイベントは成功したと断言できます。基礎ゼミの全体グループに投稿してある告知をみたけど何気なくスルーした人、参加したかったけど参加できなかった人が絶対に羨むようなめちゃくちゃイベントになったと思ってます。


「学生が企画してこんな楽しいイベントができるんだな」

「見ず知らずの参加者たちがこんなにも一体感を持てるんだな」

「運営でもないのに、最後に夜景見に行こうって言えちゃう参加者が集まるものだな」

「リーダーとして未熟な僕を支えてくれる仲間に出会えたんだな」

って、改めて「人」の大切さ、暖かさ、一体感、優しさを感じることができました。振り返れば振り返るほど、ありがとうが溢れてきて、感謝しても仕切れないほど、みんなへの思いがこみ上げてきてます。


今回のイベントを通じて、出会った人たち(特に運営メンバー)はもう同じものを作り上げた仲間で、この先も知り合い以上にお互いに協力しあえていけると思う。特にクイズラリーの人には、まじ俺がリーダーでいいんかって思うような底辺の準備で、しかも自信もなくて、迷惑をかけたと思ってます。リハーサルの時は失敗ばかりでほんまに、「あぁどうなるんやろ」って思い続けて、それでもリーダーとして頭だけ上げて、精神的に擦り切れそうになってました。


けど、最後に僕らが想像していた何倍の上もいく、不安も心配もなかったかのような成功をおさめることができて本当にホットしてます。「シリタインデス」として企画した全てのパートを通じて参加者のみんなの笑顔を見れたことが何よりもうれしかったです。


参加者同士の繋がりも、参加者と運営スタッフとの繋がりもいろんなところで生まれて、この企画の目的、目指してるところは達成できました。

僕にもまだまだ足りないところはたくさんあることが分かったし、リーダーとして、前に立つものとして、もっと勉強しなきゃって思えたこのイベントでした。


最高の出会いに感謝。また今から走り続けます。


ありがとう。




ということで、明日からまた急発進して、留学とWEINSSと後期の履修授業の選定に取り掛かっていこう。


一年後の自分との約束。


正しさにこだわらない面白い自分になる。







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