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ミラジョボヴィッチ の無駄遣い 「フューチャーワールド」 (2018アメリカ)
日曜の貴重な88分を無駄にした。おそらく日本国内でミラジョボヴィッチを知らない、嫌いという映画ファンは居ないだろうし映画好きでなくても「バイハザードの女優」は知っているだろう。そのミラが終盤、ドたまを吹っ飛ばされる。ある意味、貴重な作品だしジェームズフランコの野望であったに違いない。しかし如何せん「脚本」がダサい。「セリフ」も「編集」もイケてない。作品全体が「ターミネター」や「マッドマックス」をオマージュするなら、もっとハッキリやれば良い、砂漠の中を夕陽に向かって走るシーンなどBGMを、もっと寄せてもよかった。アマプラの配信開始が2021年、、、賞味期限は切れていた。しかもアマプラのクセだが観終わってからしか星の数が判らない星二つ、、、当然か・・・編集中