精神のボーダーライン
せめて自分だけは自分の味方でいなければ
疲れていたんだろうね、無理しなくていいよ
まだ上京する前に生まれてしまったもの(この前開いちゃって日時が更新されてしまったけれど)
文字に棘があって、触ると刺さってしまうような痛々しい文章になってしまった。触らないでほしい。
ちなみに皆は自分の限界のボーダーを知っているだろうか。
自分は音楽が邪魔者になった時だ。知らないうちに切り傷まみれになっていた自分の心臓にじわ、じわと満身創痍のそれに塩を塗ってくる。普段自分の味方でいてくれる曲を選んでもだ。相当キツい。
ただ理由が何であれ、メンタルがやられてる時にクリープハイプは聴くな、死ぬから。
最近長い文章を書くことができず、書くことが苦痛になってきてしまった。好きだった文字に首を絞められているような感覚。
あまり文量に囚われず、その時その時のリアルタイムな感情を大事にしてのんびり続けられたらいいなと思っている。
ふるさとの北は雪、東京は肌寒くなってきた。雪のない冬は初めて。なんだか少し物足りないような。ひと味、ひと味足りないのだ。
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