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ありがとう2023年①(仮)

note、久しぶり。
前回の投稿は1年前のUVERworldのliveから感じたことだったな。懐かしい。

UVERworldを観ると、大学卒業から新卒あたりの燃えたかった自分を思い出す。

1年経ってもこの時の気持ちは変わらないかな。
UVERworldにはUVERworldの、僕には僕の人生がある。


今年の僕の僕自身の気付きは、

  • こだわりがない

  • 想像以上に影響を受けやすい

  • Podcast好き♡

この発信も2個目の気付きによるもので、友だちの発信の影響。

やっぱり続けてる人には敵わないと思ったね。
文章も書き続けることで磨かれる。

思う存分影響受けてこ。
インプットしてアウトプットしてインプットしていこ。

ざっと2023年

起業
クラファン
月々のイベント
Podcast
刺繍
祭/バンド・だんじり
個人事業
家計管理などなど。

1つの投稿で残せないなぁ。どうしよ。
日々残してこないからだね。
でもPodcastには少し小出しにしてるから、是非聴いてほしい。

言わなくてもいいけど聴いてほしいことを独り言として話してる。
僕の思考をできるだけ生で、学びを言葉にしている。

アイコンがお気に入りなんだよな。
それと名前。
俺自身をよく表してると思ってる。
ただ、まだまだPodcastの腕がなく、というか滑舌と声量と構成がなってないと思う。

でも、続けることに意味があると思ってるから、来年も続ける。
今年までに後2本上げたい。
「銃・病原菌・鉄」の後編と今年のまとめを。

結局Podcastの話してるな。
それもそのはず、何百時間も聴いてるから。
影響受けてんのさ。

Podcastのオススメも話してるよ。


思い出すのは。

おばあちゃん2人にちゃんと誕生日に会いに行って、プレゼントを渡してたこと。

これ、「絶対しよう!」とは思ってなかった。
たまたま徳島から大阪に帰るタイミングがその日で、帰りにプレゼントを買った。
タイミングがバッチシ合ってくれた。

でも2人ともプレゼントを喜ぶより、会いに来たことを何よりも喜んでくれた。

俺も26歳になってようやく話すことが大事って実感しつつあるから、積極的に話した。
おじいちゃんとの馴れ初め、子どものこと、僕ら孫のこと…。
あとは万博のこととか、仕事のこと。
戦争は経験してないけど、おばあちゃんらが子どもの時とか。

おじいちゃんは2人とももう会えなくて、もっと話しとけばな、と思うんだ。
でも目を閉じて、心から話しかければ聞いてくれてる気がする。
家に帰ったら、すぐに仏壇の前に行って、前帰った時から今の話と、生きれてる感謝をする。
出来るだけお墓参りも行く。

住む環境とか考えることとか、学ぶことが変わっても、帰る場所に帰ると変わらない自分に会えてる気がする。

来年は。

【まごころ】を込める年に。
ドラマ『天皇の料理番』を観て、学んだ。

「大日本帝國一の料理人になる」実話。
そこで出会う師匠がまごころを込めることを主人公は目の当たりにし、受け継ぐ。

主人公が師匠の店を辞めることになるようなことをしても、主人公の目が死んでないことや、師匠自身が無鉄砲な主人公と重なるところがあり、「まごころを」と許すシーンがなんとも言えない。

だから【まごころ】

丁寧、誠実、真面目、愚直、思いやり…。

だと思う。
俺が今からすべきであり、この先ずっとずっとすべきこと。

だから来年もまごころよろしくお願いいたします。

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