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#2-2 Jobs

みなさまスキ🖤Check ありがとうございます☺︎

Jobs B社

前職を辞め、2か月しっかり遊んで(笑)

アパレルの販売員になりました!!

B社に決めた理由は、ハローワークに求人があったこととその店舗に実際に行ったことがあってスタートとしてはハードルも低いと思ったからです。

そして私はアウトレットにこだわる女だったのです。

この女、いやアウトレットはアパレル界でいう最後の砦のようなものであったからです。この使命感が私のやってみたいなぁというチャレンジ精神に拍車をかけてくれたように思います。

アルバイト経験はあるものの、アパレルや接客経験がない私にとってはなにもかもが新鮮で、おもしろくてたのしくてあ!っという間の時の流れでした。

B社では2店舗経験させてもらいました。1店舗目がアウトレットで2店舗目がショッピングモールでした。

1店舗目は2年ほど勤務していてこれからもずっとこのアウトレット店で働きたかった私は当時働いていたブランドが閉店することも、ブランド撤退になることも「あぁ、私って終わったな…」なんて思っていました。知らぬ間にそこの服が好きになっていたのです。このお店にきてくれるお客様、友人、家族が好きになっていたのです。

2店舗目は1店舗目の系統も客層も違う店舗への配属でした。環境に耐えられずたった半年も経たず辞めました。理由は多数アリ。(笑)

ショッピングモールという名のプロパー店と呼ばれるお店では、店頭着用という決まりがきちんとしていて、売切れ→買う→売切れ→買うの繰り返しで着たい服もなく、似合わない服を自分に似合わせようと私は必死でした。(笑)

そして、スキルが付いた私はキャリアアップがしたかったのですが年功序列制度が色濃くある会社でこのままだと永遠に下っ端で、私が行動しなければ年上のスタッフに可愛がられるだけの人生だったと思います。

まぁ幕引きの本当の内容は

1店舗目閉店の流れで2店舗目は引き抜きだったのですが、雇用契約に虚偽があったので辞めました。当時のマネージャーは店舗勤務(店長)へ降格。(笑)

一方、私はというと条件はそのまま(アウトレット店の時の給料のまま)で働き続けてほしいとのことだったので、そんな話はこちらから願い下げです。と断りました。ここでも、私は上司に恵まれず…(笑)上司はおろかスタッフ全員に見放されたのです。みんな自分の保身が大切なので仕方ないです。

そしてこの数年後、この店舗も閉店に追いやられるのです。(笑)

だめだなって思ったら見切りをつけるのが早い。それが私なのです。

沈みかけた船は必ず沈む。必ずね。必ず。

ここ、テストに出ます。沈んだらもう終わりなんで助けたりしません。私はね。助けてほしかったら、沈む前にまず私を助けるんだよ、バーーーーカ。


もし、私が上に立つ人間だったら絶対に見放さない。絶対。そう決めて見切りをつけました。

大人はムカつくことしかしてこんな!私が絶対に上に立って、こいつぁ~すげぇぞと言わしめてやる

って決めたんです。

なんかずっと思うけど、ハート強すぎなんだよなぁ(笑)


波乱万丈なのに、エピソードトークなさすぎてごめんなさい。あっという間に月日が過ぎていて記憶があんまりないのです。(笑)子供か。(笑)




1店舗目の店長、チーフ、スタッフのみんな~

敬語もあんまり使えてない生意気な私を根気強く育ててくださりありがとうございました~!

2店舗目の店長、チーフ、スタッフのみんな〜

最後の最後、味方してくれなくてありがとうございました〜!おかげさまで救われました!!沈んだ船はどうですか〜???



B社退職した翌月には、もう仕事をしていた。(笑)

C社はB社1店舗目でお世話になったチーフに引き抜いてもらいました。おい、お前また引き抜きじゃねぇかよ!って思いますよね。思いますよね。私も思いました。(懲りない女)

でもでもでもでも、、、、、続きはまた。

お楽しみに。

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