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#2-1 Jobs
みなさまスキ🖤Check ありがとうございます☺︎
Jobs A社
高校を卒業後、新卒で就職したA社。
同じ高校出身の先輩が多く、高校の推薦で内定が決まりました。A社は某有名自動車メーカーの部品を管理している部品センターです。某有名自動車メーカーだったという理由で私に選ばれただけの会社です。(笑)
同じ高校の先輩が多くいて心強く先輩には困らなかったのですが、上司と職場環境に恵まれませんでした。事務ができると思って入った会社で、作業員として力仕事、手作業で数を数える仕事で入って1日目で‘’辞める‘’という決心。→そこから2年半辞める辞める辞める辞めるが溜まりに溜まって爆発して辞めました。
大きな要因は、私が大きなミスをしてしまったことでした。いわゆる平社員で解決できるような問題ではなかったのです。それまで仲良く(?)してくれていた男上司の態度は急変。(笑)、そして直属の女上司には「私は関係ない(責任はない)」とキッパリ言われたことで終わりました。
もともと楽しくもなにもなかったので、‘’辞める‘’というキッカケにもなったのかなとも思います。
そして、この私の‘’辞める‘’はゲリラ的で衝撃を与えたのでした。そのあとすぐ先輩や後輩が次々と辞めていったのも‘’辞める‘’っていうハードルを下げれたのではないかなと思います。
古くから続く、伝統ある企業にはやりづらさしかなかった。出世もできない、昇給もない。続ける意味が果たしてあるのか。2年半で気付けて良かったなぁと振り返ります。
辞めるときも、「辞めてどうする?」をめちゃくちゃしつこく聞いてきてうざかったし、ここでもハラスメントがありましたが割愛します。おもんないです。いつまでハラスメントすんねん。(標的になりがちw)
あの時の、社長・所長たち~!!
私は自由を手に入れて幸せです~!!
ありがとうなぁ~!!(ため口やめろ)
ハラスメントだめ。絶対。わかった??傷つけてるのに気づけ。
次にやりたいことは、A社を辞める時に決まっていたのです。
それが、アパレル販売員になることでした。
やっとやっとこのお話やってきましたね(笑)
大きなキッカケそれは、父の日にプレゼントした服を父が嬉しそうにしていたこと。いつまでも着てくれていたこと。その服を選ぶことがたのしかったこと。
自分自身のために買うこともプレゼントだと思っているし、だれかを想って買うことももちろんプレゼント。何かをあげるときに【服】を選んでくれたお客様と一緒に【服】を選びたいなぁと思ったのです。
これが始まりでこれ以上の始まりはなかったのです。
A社で、なぜ女上司に嫌われていたか?わかりますか?私は女上司に‘’おしゃべりな女‘’だから嫌われていたのです。そして男性社員に好かれていて嫉妬。(女社会はめんどくさいものですね)
おしゃべりおしゃべり嫌み言われる私語禁止の職場はもう面倒だから、しゃべれる仕事しよう。
この薄暗い工場から出れるんだったら、小さなスポットライトでもいいから光を浴びたい。人前に出る仕事をしよう。
となったのです。
みなさんはきっと、めちゃくちゃシャイだったのなんだった?!と思いますよね。私も思います。このころにはもうシャイでもなんでもない。普通に目立ちたがり屋の今の私になっていたのです。(もちろんそうなる様々な要因はありましたがここでは割愛させていただきます。)
A社を退職して2か月後には、もう仕事をしていた。(笑)
あの時の衝動的行動は若さゆえです。拍手や花丸をあげたいです。
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