最近、朝散歩がてら近くの神社にいって 参拝している。 いまあるものに感謝して手を掌わせる。 参拝後、すーっと心に平穏が訪れる。 気持ちがフラットになるのが心地いい。 朝起きてすぐは眠くて眠くて 行くのをやめようかなって 葛藤するんだけど 最後はやっぱり行きたくなるし 自然と身体が神社に向かう。 どこまで続けられるかわからないけど、 毎日コツコツ積み重ねられる日常に感謝だし 目に見えるもの見えないものに感謝だし 自然にも 自分の身体にも 感謝。 ありがとうがた
いつかのハイキング写真👟🌿 過去に撮った写真が今でも自分の心を癒してくれるとは思わなかった。
鳥 と 桜 🕊🌸
透き通った空に綺麗な三日月🌙
恵みの雨 ☔︎
日の出散歩
気になっていたカフェに入るドキドキとワクワク
遠慮のない溢れすぎたたまご カフェは自分の心を整える時間。 癒しの時間
わたしの好きな言葉 この言葉のように生きたいと 思った一文
卒業シーズンということでおすすめの一冊 生きてきたすべてが財産。 「今」も「これから」も。 そう思える一冊 自分を許せる一冊 「一瞬を永遠にする方法」 なんて書いたけど （実際に本の中にもあるけど） そんな魔法みたいなことって 何も特別なことではなくて 私たちもごく普通に無意識に 気がついたら 使っていたことなのかもね。 すべての時間が愛おしく思える時間でした。
「今度会ったらさ、 もっと楽しいモノを作ろうぜ？ 人殺しの兵器なんかじゃなくて、 もっとうんと楽しくて、 人をびっくりさせるようなモンをよ」 なぜかここの文章が一番グッときた。 きっと来世では人を楽しませるものを 作ってるんだろうなと リアルに想像してしまうくらい 力のこもった言葉だった。 この本を読むと、 伝え教えることの大切さ重要さを すごく感じさせる。 風化させない、終わらせない。 そこにどれだけの人の思いや命が刻まれていたか。 『人々の物語を記憶し、語り継ぐ。
『すべての神様の十月』 大好きなシリーズ第三弾 神様が人間の姿になって、人間と生活する。 しかもごく身近に。 神様視点で描かれるようすは、貴重な裏側を覗いているようでとてもおもしろい。 時にユーモアも交えつつテンポ良く進むのであっという間に読み終えてしまう。 このシリーズの何が好きって、 出てくる神様が私たちの日常の中に当たり前にいること。 出来事がうまく絶妙なバランスで成り立っていたのは、実は神様の仕業だったってこと。 そうやって私たちをささやかに見守っていると思
晴れた日には、太陽を浴びながら深呼吸。 窓からふり注ぐ光の中の朝ごはん 𓏸𓈒𓏸𓈒𓏸𓈒 やっぱり、パンとコーヒー🍞☕️ パンを食べた後に飲むコーヒーは至福のひととき。 鼻から香りが抜ける瞬間がたまらない。 思わず「はぁー。」と息もこぼれる。 そして、外からの自然の音に耳を澄ませ、 五感を使って瞬間（いま）を味わう。 これからの一日は、気の向くままに動こう。𓂃𓈒𓏸 頭で考えず、心のセンサーに従おう。 それが私の心地いい選択𓈒𓏸
