わたしが隣からいなくなった途端なんでもないかのように携帯に目を向けるきみに「あなたの世界にわたしは要らないのかな」と思った

「もしこの世界からわたしが消えたらどうする?」と聞いてもまっすぐ必要とはしてくれなかった 向き合ってほしかった

ごめんね、生きる意味にして

なんてね。

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