活動日記②
前回に引き続き、日記というか記録を書いていきます。
一週間ごとに書いていければいいな。
前回の↓
◆2021/9/20
1.DTM<少しコードの分析とかドラムパターンとか>
4536進行。Cメジャーの場合は、FGEmAm
夜明けと蛍のコード進行はこんな感じらしいです。まずスケールはメジャーなCメジャーでやっていこうと思います。
Em7Em7Bm7Bm7CDGBm7 3~の4の最後はGG
⑥⑥③③④⑤①③ ⑥⑥③③④⑤①①
AmAmEmEmFGCEm 最後はCC
これは上のをCメジャーに直したもの。
m7ってやつはもう一つ音を重ねたやつ。つまり4つの音が一度になる。↓
夜明けと蛍の打ち込みが終わったら、それを参考にした曲を作りたい。今はその下準備。
ドラムのパターン
シャッフルはジャズ。4つ打ちはダンスっぽい。レゲトンは夏祭り。
200には16ビートが合わない。機械っぽくなっちゃう。
メロディが思い浮かばないッ。前に「ライン」のときはサビとAメロの違いが全然わからなかったので、そこらへんを解消させていきたいですね。
自分用。3分間なっています。
さっそく王夢ワンドロできていないので、やばいですね。というか、今日胃酸の調子が良すぎて、胃が痛くてかなわなかったです。出かけるときは何か胃に収められるものを持っていくべきですね。
◆2021/9/21
1.DTM<メロディメモ(日刊さんのメモも)>
コードの9度の音からメロディは始める。
跳躍しているほど、印象があがる。1オクターブだと強く印象が残る。狙っていれていくとキャッチ―になる。
ポイント① 1と5(と3)の音に着地させる
Cメジャースケールでは、1,3,5はド、ミ、ソ
それ以外の音は一番近い1か5か3に帰結
6は5に、4は3は、7は1に、2は1か3に
同じ形を繰り返す。綺麗なラインが見えるように意識
リズムが覚えづらくないか。手拍子に変換して、それが覚えやすいかチェック。わかりやすいリズムを二度か三度出したうえで、多少変化させる
鼻歌を歌いながら詞をメモしていく。
この方のは初めて見たけど、自分でもできそう!っていうやり方ですごかった。
CメジャーならCとGを使って、安定と不安定を考える。
そういえば、スマホの方にうぐいすオルゴールというアプリを入れたんですが、これめっちゃいいですね。好きなメロディをたくさんメモっておける。
それでCとGだけでメロディ打ってみましたけど、普通にメロディとして聞けますね。これ、助かるな。
メロディ打ってて思うのは、音の位置(Not音程)は同じなのになんでいい感じのメロディにならないんだろうな。ってことです。
歌もやっぱり数をこなすしかないんだろうな。他のイラストとか小説とかは歴が長いっちゃ長いから自然と思い浮かぶんですが、音楽はさっぱりなので、むずいですね。まぁ、まずはバンドスコアの打ち込みやっていくしかないかな。
気が向いたら、うぐいすオルゴール打ち込んで、今後のアイディアの引き出しを増やしておこう。今の自分が満足できる曲を作れなくても、未来の自分が作れればいいんだもんな。
それと、歌詞はアナログノートにまとめていってます。いやぁ、鼻歌とかのアイディアだしの時に思ったのはとっかかりの歌詞が全く思いつかないことですね。だから、メモっておかないと。
夜明けと蛍をやったあとに作る曲は一応テーマとか方向性も決めたので、あとはそこにいいメロディが浮かぶかどうかですね。そこが一番むずそうだな。
耳コピとかパソコンのキーボードカタカタはゆっくりめな曲を選んだ方がいいかもしれない。うぐいすオルゴールでも、夜明けと蛍のメロディ打って、インプットしていこう。
「日刊トップテン!VOCALOID&Something」このタグ初めて知ったけど、インプットにいいですね。
毎日分あるってすごいな。めちゃくちゃインプットできる。
from Y to Yの楽譜。ボカロとかって疾走感というか180とかの曲が多い感じがする。これでも、ゆっくりなもの選びました。
オレンジが90
作業BGMはBPM80で調べて出てきた曲で気に入ったものです。
なんか昨日とか今日とかめちゃくちゃ焦っているんですけど、初めて一週間も経っていない人が焦ってもしょうがないんですよね。MMDとかUTAUだって最初に触ってから、数年たって触ってやっとどういう機能か理解したんだから、ゆっくり向き合っていけばいいんだなって。
特段創作活動のどれかを仕事にする気がないので、焦る必要もないんだよな。一回落ち着こう。
思い通りの曲が作れるようになるまではそりゃ大変ですもんね。みんな簡単に作っているように見えちゃうから焦ってるけど、急速に上手くなるタイプじゃないから。じっくり向き合いましょう。
イラストでもインプット(模写)をいかして、アウトプットしないと意味ないって言われてるし、無理にアウトプットしなくていいもんね。今は蓄える時期だ。
というか模写をしばらくしていないんだから、イラストでもまだまだ成長できる。それなのに、まだまだひよっこの音楽で焦ってもしょうがない。しょうがないよ。
ただ、とりあえずがむしゃらで作って、将来の自分がこうすればいいんじゃね?っていう成長の糧にできるようにはしておきたいな。
自分で成長を感じれるって結構大切だし。
◆2021/9/22
1.創作っ子の案出し<新たな物語の子たちを>
焦ってもしょうがないという結論に至ったため、今日は少しお休みをして、新たな子たちを生み出すことに集中してました。強く惹かれる子たちではないけれど、好きなキャラを描けたのでまあ、良い方ですかね。
キャラは生み出したので、次は物語かなぁ。一応始まり?というか世界観はなんとなく思いついているんですけど、そこからどんなストーリーが紡がれるかまでは思いついてないんですよね。バトル系というのは思いついているんですけどね。
◆2021/9/23
1.DTMで夜明けと蛍<ゴーストノートとはなんぞや>
少しずつ本来の方へも取り掛からなくちゃいけないと思って、打ち込みに戻ってきました。ドラムとか楽譜は全く読めないのでネットで調べながらやっていたんですが、前見ていたサイトが消えちゃったみたいなので、新しく参考にしたサイトをメモっておきます。
そのあとはギターの方で×印がついている音符があって、これなんだ???となり調べました。ゴーストノートというらしいですね。
実際になっている音も聴いたので、なるほどとは思えたのですが、これをどうやってDTM上で表現するんだ?となり、そちらも調べました。
ベースとかドラムは見つかったんですが、ギターはどうすればいいんだ?というのは変わらずですね。とりあえず、ベースの方を参考にしましたけど、んー、って感じです。これもおいおいわかるようになるのかな。
それとゴーストノートではないですが、ギターをリアルっぽくする方法というのも見つけたので貼っておきます。
まだまだこれは打ち込みっぽい、とか、これは生っぽい、とか、全然わかんないんですよね。耳が肥えてないってやつです。だから、これは将来の自分が必要になる知識だと思うので、とりあえずおいておきます。
打ち込んでて思ったことをメモ。
静かな場面とか移り変わりのとこでは、コード用のギターで、そのコードを下から階段を上るように配置する。次へのつながりって感じ。ドラムはオープンとかでメリハリをつける。
あとは、逆に音を長くしたり、同じ音をタタタって続けたりって感じ。次のサビへの繋がりを意識する。次はAメロじゃないですよ、サビに入りますよっていう静けさ。
2.小説執筆<久しぶりでも案外書けるものですね>
一週間の予定で、やっと実行できました。自分の創作小説なんですけど、少しだけ進められました。メモしてあった内容より少しシリアス風味になってしまったけれど、それはそれとしてそのキャラたちの生きている証になっているのでいいんですけどね。
嫌われ役というかそういうキャラを書くのが苦手で、どうしてもみんないい人とか善人になりがちなんですよね。聞き分けがいいというか。前に「どんなに善人しかいなくても、すれ違いはあるし、順調にことは進まない。いい人にも疲れるときはあるし、少し投げ出したくなるときだってある」って。特段悪役と言えるような人がいなくても、人間ってすれ違うときはすれ違って、後に引けなくなりますしね。そういうとこまでは描写できていないけれど、今日は頑張ってどうにかそのキャラクター性が損なわれないように、少し強い言葉を使ったりして、シリアスを頑張りました。
あとから読み返して、このキャラにはこういう事情があったんだ、って思えるように書けたらいいんですけどね。
そういえば、今日は小説を読みました。それを30分読んでから、小説を書いたのでそれも影響して書きやすかったんだろうなって思います。読んだのは「アイネクライネナハトムジーク」って本です。完全に題名で選びました。
内容としてはオムニバス形式という感じで、最終的につながる物語でした。有川浩さんの「阪急電車」に似ているかな。こういうつながる話って好きなんですよね。
一番好きだったのは二番目の話です。わぁ、いいなぁって思えちゃう話でした。小さな積み重ねの物語って感じで、するする読めちゃいました。劇的な出来事ではないけれど、好ましい物語。色んな人物が出てきて、そのあとどうなったんだろうって想像しちゃう。
いつかこういう小さな話を繋げたもの書きたいな。いや、書こう。書きたいと思った時に書くのが一番ですものね。
昨日思いついた子たちから派生させた物語を書こうかな。その子たち自身というよりは百個くらい世界線が離れているパラレルワールドって感じで。バトル系ではなくて、そういう世界観だとしても日常という感じの。
そう思ったらどんどん書きたくなりますね。どんな話になるのかはわからないけど、書きたいな。
作業曲<小説を書く時と小説を読んだ時の>
聞いていたのは「夜明けと蛍」なんですけどね。これ、さきほどの小説とのイメージばっちりですよ。なんていうのかな、まあ、題名の時点ですごくイメージ通りなんですよね。「アイネクライネナハトムジーク」ある、小さな、夜の曲。
夜明けっていうから少し夜とはずれているんだけど、なんていうか仄かな灯りがある感じが合っているんですよね。
小説を書く時もこれはいいですね。小説って曲によっても書きやすさとかあるから、迷ったらこの曲リピートしよう。うん、そうしよう。
◆2021/9/25
昨日は一切創作活動ができなかったので、省略です。その代わりポケマスのマルチイベントやってました。ていうか、兄弟と一緒にやっていたので時間が溶けちゃったんですよね。
1.DTM<ラスサビ前のギターコード>
基本的にはそのまま使ってきたコードを使って、って感じ。そのコードを下の土台からタラランって階段を上る感じで配置する。
ジャンジャンとコードを使うんじゃなくて分割するっていうのは、そこの部分の特別性があっていいですね。
同じコードでも音の高さの構成が違うとこもあったな。一段低くなっていたと思う。
それと音符の長さとか半音あげるとか下げるとか不安になったので調べました。
2.王夢ワンドロ<俯瞰と背中は苦手だ>
いやぁ、月曜にするはずだったワンドロがやっとできました。今回は頭の中でイメージしていたものがあったんですが、なんていうか構図とかはわりとイメージ通りなんですけど、与える印象がちょっと方向性変わっちゃいましたね。
今回は一切線画をやらずに面で形をとって描いていきました。まあ、今回はラフ描いた時点で「あ、無理だわ」って思ったので極力勢いを残す描き方にしました。
というか本当はもうちょっと俯瞰気味の予定だったんですよ。完成作から全然そんな感じしないんですけど。
それと王馬くんがタンスからにゅっと現れて、夢野ちゃんがそれを訝し気に見ているっていう予定も崩れました。特段そういう空気流れている感じ伝わりませんもんね。
今回のは本当に色々な課題が見えてきました。俯瞰、背中からの人物、タンスの構造(直線的なもの)、魚眼レンズ風にするにはどうすればいいのか。
↓漫画素材工房さんの
https://manga-materials.net/head-how/
↑このページのやつは今回の足りないところを全部説明している気がする。
筋肉の流れとかがパッと見てわかる。男の人がめっちゃ筋肉質な気がする。
白いデッサン人形。めちゃくちゃ俯瞰とか煽りとかには役に立ちそう。
作業曲<この曲の人っぽさは異常>
ずっと聞いていたな。ワンドロは少しこのイメージに引っ張られすぎちゃったかも。気をつけよ。
◆2021/9/26
1.DTM<転調後のコードギター(調声とコーラスのリンク)>
メモしていきますよ。
転調後はコードの構成?並び?はそこまで変わってないけど、リズムが空白無くなってる。ラスサビだから、音を途切れさせないようにしようってことなのかな。
「息ができたなら」のとこはコードをばらけさせて階段みたいにしている。そこはボーカルを強調する感じだと思う。
ひとまず、コードギターは打ち終わったので、次はドラムかな。
あ、それでボーカルをオフにして一回聞いてみたんだけど、あの少し前にオリジナル曲を思いつくために用意したトラックと同じ感じだったな。あれで曲のリズム思い付きづら~~~~って思ってたけど、「夜明けと蛍」の方でも同じ感じだったから、そういうものなのかぁって思いましたね。
コードとか聞いた方が思いつきやすいというけど、ずっと聞くと意味わからんくなるから、とりあえず3回くらい通しで聞いて、そのあとはテンポとか自由に思いついたものをメモしていけばいいかもしれない。
コードに頼りすぎる必要はないんやなって。
あと、曲ってどういう順番で作ればいいんだろと思って、漁ったサイト貼っておきます。
おおまかな流れだけど、指針にはなりそう。
それとまだやっていないけど、UTAUの調声のやり方とかのも貼っておきます。
エフェクターのこととかも書いてあるから、参考になりますね。UTAU講座の動画とかを見て、もう一度見て、調声していきたいですね。
「ボカロ コーラス 作り方」で調べて出てきたやつを今度見てみましょう。今のボーカルはニコルくんを中心としたミックスにしちゃってるから、あとでコーラスに変えなくちゃいけない部分あるしね。
2.UTAUイラスト<テイちゃん線画>
二時間やってテイちゃんだけ、思っていたよりも時間かかりそう。
調べたこと「口 笑顔」「鎖」
それと「ブルーベル 森 ベルギー」っていうの綺麗だね。今度これをモデルにしたイラストとか描きたいな。
パソコンの壁紙に出てくるところをモデルに物語を考えたりしても面白そう。
作業曲
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