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新型コロナ【日本人のファクターXについて】妄想

covid-19の重症化の要因として、
・血栓
・血液凝固
・免疫暴走

の3つが挙げられる。

日本人は世界的に見て重症化率や死亡率が低いので、その要因を妄想してみる。

まず、日本食の代表格である発酵食品(味噌、漬物や納豆など)、そして全国的に「軟水」であることが血栓防止・血液凝固防止に寄与していると思われる。
そして東アジア人、特に日本人の腸内細菌叢の構成は間違いなく免疫正常化に特化していて、免疫暴走を起こしにくい。
さらには東アジア人は欧米人に比べて唾液量が少なく、破裂音の少ない日本語の言語特性もあり、他人に大きな飛沫を食らわせることが少なく、加えてほとんどの人がマスクをして相手に飛沫を浴びせない努力をしているので、閉鎖空間の空間飛沫量も少なく、食らう方の曝露量が欧米に比べ圧倒的に少ない。

曝露量が少なければ自然免疫が優位となり、リンパが働くこともなく、気づかないうちに撃退できているというのがファクターXの正体だと、素人ながらに妄想しております。

本当に必要なのは、自粛でもなくロックダウンでもなく行政的な対応でもなく、多くの国民が「他人を気遣う心構え」だと考えます。


※ファクターXに関して、「研究者の方々の活躍」、「医療従事者の方々の活躍」は当然称賛されるべきことなので、ここでは言及しませんでした

【濃厚な要素】-随時追記-
・発酵食品の多い日本食(血栓ができにくい)
・全国的に軟水(血栓ができにくい)
・免疫正常化に特化した腸内細菌叢(主に◯◯菌)
・唾液量の少なさ(撒き散らさない)
・破裂音の少ない言語特性(撒き散らさない)
・マスク文化(空間飛沫量の少なさ)
・他人を気遣える人が多い
・喰らう方の曝露量が圧倒的に少ない

【その他可能性のある要素】-随時追記-
・ポリフェノール多食(ACE2結合阻害)
・食事の際の飲水量(ウイルスを流し胃酸で無害化する可能性)
・過去のBCG摂取?(これは何とも言えない)
・東アジア人は元よりACE2受容体発現量が多いため、過去に似たウイルスを経験している可能性

※ ポリフェノール(主に◯◯◯゜◯◯゛◯)に関しては大量に研究論文あり(未査読)
※ 飲水量については日本人の糞便に含まれる無害ウイルス量の多さからの憶測

ということで、健康な人は恐れることなく、他人を気遣いながら、極力普通の生活を!

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