推しくんと私

ep.0 はじめに

お初にお目にかかります。

この度は、数ある作品の中からこの記事を見つけて頂き、ありがとうございます。拙い部分もあるかと思いますが、あたたかい目で見守っていただければと思います。

なお、当記事は筆者の完全なる主観に基づき、オタクの生態を晒し、思うことをつらつらと綴りながら、推しへの愛を叫んでいくものとして連載する予定です。あくまでも筆者の主観であることをご理解の上、楽しんでいただければと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?