文（3日目）

※記事の上に「新型コロナウイルス対策に関係する内容の可能性がある記事です」みたいなことが表示されているかもしれませんが、特に感染対策についての情報は書いてないです。期待していた方がもしいらっしゃったなら申し訳ありません。

こんにちわ。雨です。

タイトルに日数をつけることをなんとなく習慣化し始めたせいで、毎日書くという縛りプレイが始まってしまっているような気がしてなりません。レポート書いて課題やって日記まで書く時間は大学生にあるのか……？

3日目ですね。私が入学した大学ではかのコロナウイルスの影響で、現在通学ではなくインターネットを利用した遠隔学習を行なっている状況です。ここ1ヶ月半、ほとんど外出できていません（まあ他の方も同様の状況にあるんでしょうが……自分だけ辛いなんて顔してちゃいけませんね）。

そんな中体なんですけど、今日、『体育の実習科目で外に出て運動し、その記録を提出しろ』という課題が科せられました。正直、こんな状況で出歩く人もそう多くないだろうし、外だからそこまで感染リスクが高いわけではないんでしょうが、それでもめっちゃ怖いです。まじか、と思いました。今外出でやるか、と。

ですが同時に、外に出られる一種の大義名分を得られたな、という気持ちもあるわけです。無論、カラオケとか娯楽施設に行くわけではありませんけれど（行ったところでやってないでしょうし）、家を出て、ちょっと体を動かすだけでも気分がかなり楽になるモノです。

私は自分のことを運動嫌いのインドア派だと思っていたのですが、それなりの期間閉じこもっていると外が恋しくなるものなんでしょうかね。あるいは、私は実際インドア派だと思い込んでいるだけのアウトドア派なのだろうか……

引きこもりの人ってある意味すごいのかもしれないな。本当に、嫌味ではなくすごい。長期間、家という狭い環境の中で、人（家族ではない他人）と直接会わずに一定の作業をし続けるっていうのは、なかなかできることではない気がする。私だったら多分どっかで狂い始めそうな感じするから。

ちょっと短くなったけど、今日はこんな感じです。新型コロナウイルス、いつになったら収束するのだろうか……