こんにちは。普段はX(旧Twitter)に居る、繫と申します。宜しくお願いします。 早速ですが、こちらが作品です。 本日は作品に加え、簡単な解説もしてみようと思います。 今回、カタカナと漢字が組み合わさる対応として、Σ氏のこちらの記事でも解説されている先例を参考にさせていただきました。(記事の方が詳しく書いてありますが、密度によって大きさを変え、一部分毎で対応させる手法です。) こだわった点としては、中央段の長く引いた横線2本でしょうか。「毛」という文字は密度が少ない