片山 緑紗(かたやま つかさ)
心癒すJazz|#34
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心癒すJazz|#34

片山 緑紗(かたやま つかさ)

 こんにちは。梅雨っけにやられて、へとへとしています。梅雨の救いがあるとすればそれは、スイカです。今が収穫のピークですね。梅雨を過ぎると、生産地が北上していくそうですよ。
 スイカはお好きですか? 私はだいすきです。・・・どうでもいいですね、すみません。
 では、ちょっと間が空きましたが、父のマガジン#34をお届けいたします。

Groovy/Red Garland(1957)

リーダー・アルバムを何枚も世に出しているレッド・ガーランド。サイドメンとしても優れたサポート力で名演奏を聴かせてくれるピアニストだ。
中でもマイルス・デイヴィスの'Round About Midnightにおける素晴らしい演奏で一躍、人気を高めることとなったようだ。

軽快でセンシティブなタッチが快く、レコードの針をまた戻してもう一度聴きたくなる、そんなピアノを弾く人だ。

1923年にテキサス州のダラスで生まれた彼は、意外なことに音楽よりもボクシングへの興味が強かったらしく、30試合以上を戦ったライト級のプロボクサーであったという。音楽家としての活動を始める以前の話。
1944年の除隊後に、ジャズ・ミュージシャンを志し、ビリー・エクスタイン・オーケストラの一員となる。
50年代に入ってコールマン・ホーキンスのレギュラーピアニストを務め、1955年にマイルス・デイヴィスのクインテットに加入した。
その後はレコーディング・アーティストとして多忙な日々を過ごす。

レッド・ガーランドに影響を与えたピアニストとしては、アート・テイタムやバド・パウエル、ハンク・ジョーンズやエロル・ガーナーが挙げられる。

文:父(1949年生まれ)

付記:このアルバムにはWillow Weep For Meが入っていますね。柳のやつですね。Willow Weep For Meは、ウィントン・ケリーの演奏もいいですね。この曲を聴くと、ういろうが食べたくなります(冗談です)。
ところで、今日はホレス・シルヴァーとマイルス・デイヴィスによるThe Leapという曲の演奏を聴いて、なんだかいいなとおもいました。父のマガジンの内容に関係なくてすみません。


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片山 緑紗(かたやま つかさ)

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片山 緑紗(かたやま つかさ)
おいしいチョコレートを買って味わうこと、本をよむこと、写真を撮ること、旅をすることが好きなことです。喫茶店にまつわる昔話なんかも書いています。 Instagram @mio_snbmzzr