実家での人間関係等の闇が深すぎて地元、実家での暮らしが全く充実しない件

おはようございます。
1991生、その後順調に義務教育を終え、少しでも親の負担を減らすため一所懸命に勉強をし公立高校入学、その後公立大入試に失敗するも、滑り止めのFラン四年制私立体育大学入学、卒業して、新卒でかねてから希望していた宮城県内中小企業の某パン屋に就職し、連日10時間超えの拘束時間・勤務時間に不信感を覚え、5年間の勤務後上記の企業様を退職し、パンの道を極めるべく単身パンの本場ドイツ連邦共和国に渡り、パン修行を行うも、29歳ころ、某日、自宅にて過労の影響か?脳梗塞を患い、ドイツheiderbergの病院にて2年ほどの入院をしたのち、帰国を余儀なくされ、日本の病院にて2年ほどのリハビリ入退院を繰り返し、現在は日本国内での復職を目指して仙台市内の某就労移行支援サービス施設にて就活に追われている私ですが、
今回は、表題の通りの内容について書いていこうと思うのですが、上記の内容に加えまして、現在は仙台の就労移行支援施設に通いながらも、実家にて70近い両親30中盤の兄と同居しながらの生活をしている旨もご理解いただいた上で以下の内容を読みいただきたいのですが。
さて、本題自宅・実家での人間関係についてですが、
まず言っておきたいのは、どこの家庭もそうであるように、自宅内の発言権等権力的なところは、古くから一家の大黒柱は父親と言われているように、70近くの父にはなりますが、既に定年退職し、無職で年金を頼りに生活しながら、趣味の畑仕事、ソフトボール等の人間として最低限の運動も行えているように見える一方で、私がどうも理解できないのは、表題にもある通り、
既に職もなく、趣味等に時間の多くを当てながらも楽しく生活している点は良いとしても、昨年私がnoteにまとめた内容を参考にしていただきたいのですが、私主観ではありますが、実家で共に暮らす中で父個人として、理解不能な行為(例家庭内では、家の中の掃除、洗濯を始めとした家事全般を母がいない時は全くせず、昼は居間のTVを前に横になり延々と居眠りを続けたり、夜は居間の電気、テレビをつけっぱなしでその場に寝そべって就寝し、それを家庭内の誰も注意しないことが常態化しているにも関わらず、私が部屋の電気を消し忘れていたことに対してはこれでもかと言うほどに叱りつけるなどを繰り返したりしており、父の人間性に酷く嫌悪感を感じると共に、家で過ごす時間全てに意味を感じなくなってしまいました。
いち早くこの状況を脱出するために、居間私ができることはなにか、と長い時間をかけて考えた結果、就職して、得た収入で一人暮らしをすることがベストなのかなあと思いながら就活に励む日々を送っています。🔚HELPfromMIYAGI Tagajou

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