ジョジョの奇妙な冒険(第一部・第二部) タイプ判定

『ジョジョの奇妙な冒険』のエニアグラムタイプ判定です。

アニメのみ視聴。
MBTIの判定はただの練習です。

■第一部

ジョナサン:6w7/ESFJ
さまざまなタイプ6的特性の表現されたキャラ。少年期は気弱で恐怖症的だったが、青年期には明朗な人物に。ディオが称す彼の「爆発力」はとっさの判断力や自分の身の安全を顧みぬ勇気から生まれている。

ディオ:3w4・8w7/ENTJ
ジョナサンやジョージに対して幼少期から青年期までの数年もの間好青年を演じ続けた点からタイプ3と判定。(当時の判定)
(追記:とはいってもパブリックイメージ的にFateのギルガメッシュと同類なので、タイプ8の方がそれらしく思うのだが、エアプなので語らない)

ツェペリ:5w6/xNTJ
大分類から見て学者や探偵といったような設定からタイプ5判定。

スピードワゴン:2w3/ExFJ
人情家でちょっぴりおせっかい。熱血さに2w3らしさを感じる。

ジョージ・ジョースター:2w1/EsFJ

エリナ:2w1/EsFJ

ポコ:6w7/ESFP

ポコの姉:8w9/ESFJ
健全な8w9女性キャラで珍しい。


■第二部

ジョセフ:7w8/ESFP
どんな時でもふざけていられる肝の座った感じと頭の良さがとても7w8らしい。祖母のエリナ以外への自分の優しさを認めたがらず自己中心を気取っていたがる部分も。

シーザー:3w2/EnFJ
非常に紳士的で気取り屋。

ストレイツォ:1w9/INTJ
悪堕ちタイプ1。タイプ1が悪の道に走るとき人は「それなのにどうして…」と言う。つまりは、悪の道へ走った動機は納得できないが理解できるものだということ。

リサリサ:1w9/IxTJ
5w4類似。抜け目のない凛とした印象がタイプ1的。タイプ5の場合どこか世離れした印象を受ける。リサリサはとても都会的で時代の流れに合わせている感じ。

スージーQ:7w6/EnFP

シュトロハイム:3w4/ESTJ
7w8類似。愛国心が強く“企業人的”である部分からタイプ3判定。

スモーキー:7w6/ESFP

ワムウ:1w9/INTJ

カーズ:5w4/INTJ
1w9類似。

エシディシ:8w7/ESTP
思いっきり泣くというプライドを下げる戦略が取れるのがw7的。戦いの最中もいつも余裕ぶっているジョセフを翻弄した。

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