ぷよぷよ タイプ判定

過去記事のサルベージです。

『ぷよぷよ!15th annibersary』のエニアグラムタイプ判定です。

ぷよぷよ!15th anniversary@2ch Wiki キャラクターを参照した並びになっています。(キャラ紹介もあります)

あくま:1w9・8w9(今作では確定不可)
8w9で確定できると思ったのだが、
シグやアルルやどんぐりガエルなどの年少キャラに対して、「いいおじいちゃん」みたいな感じなので、その部分が1w9らしい印象。

アコール先生:2w1
典型的。二次創作で2w1は、ときおり腹黒にされることがある。

アミティ:7w6(推定)
第二候補は2w3。メタ視点からいうと、主人公的な要素の強いキャラはタイプ特性が現れにくい。

アルル・ナジャ:7w6(推定)
上記と同様にタイプ特性が見えにくい。
コンパイル時代のけっこう冷たい性格も含み合わせて考えると、7w6が妥当なところか。第二候補は2w3。

おしゃれコウベ:2w3・3w4(今作では判定不可)

おにおん:確定不可。タイプ3・タイプ7

クルーク:6w5(5w6)
どちらかといえば6w5。言い方を変えると、今作に限れば6w5だと判断できる。ルルーと初めて会ったクルーク。
格闘女王と呼べ、とルルーに言われ、「格闘女王様!!」と素直に応じる。はじめ、誰だこのおばさん、と言ったのにもかかわらずである。
はては「大人のはがいじめをよろしくお願いします!」などと従者気質なことを口走る。
「ほしがるものはあげないわ」とルルーが答えると、「はい!何もほしがりません!」と返したりするなどある種の人物には非常に従順なところがタイプ6的。

さかな王子:確定不可。タイプ3・タイプ8

サタンさま:8w9
とてもうまい具合に8w9的。普段は尊大な態度だが、ときおりぽわぽわとした表情をする。3w4類似。

シェゾ・ウィグィィ:3w4(タイプ8)
今作に限れば、3w4だと判断できる。それが判断できるエピソードは2つ。

角の生えたリデルを鬼扱いするシェゾ。だがリデルは鬼というのは誤解だ、傷ついた、と言う。それに対してシェゾは「それはすまなかったな、誤解されれば傷つくのはわかる」と答えた。

もうひとつは、どんぐりガエルに会ったシェゾは、「お前かわいいな~」と言い、お前の力がほしいという意味ではなく、かわいいので持ち帰りたいという意味で「お前が、ほしい!」と叫んだ。

タイプ8だとすればもう少しツンデレのツンが徹底しているような気がする。ただ、キャラ崩壊のない二次創作作品でも十分タイプ8だと判定できたので、判定は微妙なところ。

シグ:5w4・タイプ9(今作では判定不可)

すけとうだら:7w8

ぞう大魔王:8w9

どんぐりガエル:判定不可。タイプ3・タイプ7

ナスグレイブ:6w7
弱い(と扱われる)キャラでひがみっぽいため。
ちょっと調子に乗りやすいのでw7。

バルトアンデルス:判定不可。タイプ7?

フェーリ:4w5
完全な典型例。

ユウちゃん:7w6

レイくん:5w4
無表情系5w4。シグが59類似なのに対して、レイくんはT9類似するほどでもない。

ラフィーナ:3w4・8w9(今作では判定不可)

リデル:9w1

ルルー:3w4・8w7

レムレス:2w3[ウイング拮抗]

オトモ:2w1・タイプ6[確定不可]
さかな王子のオトモ。「王子!あぶない!!」「あいたたた~」というセリフの声音とイラストだけからの判定。いかにも王子のわがままに振り回されていそうな印象からの判定。

カーバンクル:タイプ7?
厳密には確定不可だが、お調子者で活発(非T9)でポジティブ(非T6)、相手のことをうかがうというよりはゴーイングマイウェイ(非T2・T6)なのでタイプ7判定。

ポポイ:7w8

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