今日の考え(6回目-2019/12/17)
最近めちゃくちゃ寒い。今週に北海道に帰省するのでもっと寒いからまじで不安。風邪ひかないように注意したい。
間合い管理とかそこらへんの作業的(機械的)な、適切な間合いを維持しようみたいな考えから、いま相手が取り得る軌道をイメージしてそれを狩るという方針に変えてから相手の行動などが記憶にバッチリ残るようになり、本当の意味での「読み合い」ができるようになってめちゃくちゃ楽しくなった。
○ポケトレにおける小ジャンプと大ジャンプの使い分け
ポケトレに限っての話(落下速度遅い)で、飛びを絡めた行動をする時は、攻める時は大ジャンプ、差し替えしは小ジャンプっていう大まかな差があると思う。
だってsjからの強い攻めの択ないじゃん。ゼニガメ空後くらい。
だからそーめんさんが言ってたみたいに大ジャンプからゼニガメなら空前2回(or空前から空中ジャンプ)とか、なにか2回出すとかの方がリスク少ない。
落下速度遅いから、さしかえし(というより相手の地上差し込みを読んだ時の行動。様子見)のときはsjで避けないと相手のガード間に合いやすい。
○対サムスについて
対サムス、フシギソウだと1か0かみたいな試合になりやすくて、何も無い状態だとあっちの差し合いの方が若干有利(浮かした後の着地狩り/狩られで比べてもサムス有利)だし、特に1戦目は相手の癖とか読めないから安定しないと思う。
ゼニガメは投げからのやっすいコンボで上に浮かすんじゃなくて、横強空前空Nあたりで横に運んで横強で粘着。決して上に浮かさない(ボムの展開作らない)。崖に出して崖狩りマジで気合い入れて%稼ぐ(これ出来ないと絶対負ける)。
差し合いはあっちの空前/掴みの択とこっちの前慣性sj空前(空N)/ダッシュ横強/前回避あたりで読み合いって感じかなあ?
ちなみに撃墜が1番難しい。
○ゼニガメの崖奪い
多分めちゃくちゃ強い。直接空後とかできなくても、下強で狩りやすくなるし。ゼニガメの崖狩りは安定して勝てるようになるには避けて通れない(強いひとは必ず崖狩りがうまい)ので練習したい。なんならポケチェンからフシギソウ空下やってもいい。崖奪い→ジャンプ→空中ポケチェン→そのまま空下 ってできると最高(まだやったことないからわからんけど)。
○ゼニガメ空N
ラインを詰めた時(引き行動から差し替えしにくい時)きsj空Nを前慣性でやって相手に近づく択、結構強そう。見た目より判定硬いし急降下したら(多分)着地まで判定続くし。例えばライン詰めた時にサムスの掴みを透かしながらかつ空前もケアしながら密着状態を作れるのは強そう。
○リザードン
リザードンの崖上で、空後を匂わせて透かし横強がめちゃくちゃ強い。
それでは。