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自問自答ガールズになって(1年後感想)


今日は、自問自答ガールズとして、Twitterで発信をはじめてから、1年記念noteを書けたらと思います🥳

(本来は発信有無に関わらず、望めばいつでもみんな自問自答ガールズとは思うのですが…私の場合は自認した日=発信した日でカウントしてます。)


元々は、何かを勉強したり習慣化するのにも人とやる必要なくない?
と思うタイプで、(連帯責任苦手)
Twitterもnoteも読むだけだった私が

一人で頭の中で自問自答していた時と比べて、明らかに、
自問自答ガールズとして、発信をし始めたことで良い影響があったので
せっかくなのでまとめておきたいと思います。

こんな風にコミュニティをうまく活用(?)できたのも快挙だったので、
時系列での振り返りと、要素を抽出して、今後の人生への申し送りも兼ねて。


自問自答ガールズとして活動してみたら

まず、ひとりで自問自答してる時と私にとって何が違ったのかを
分かりやすいところから挙げてみると


・アドバイスをもらえた
→ (求めていたというより副産物ですが、本当にありがたい)呟きだったとしても、具体的なヒントを教えてもらえたり。いいねがつくのも肯定って感じで無言のアドバイスという感覚になったり
#教えて自問自答ガールズ のタグなど、福利厚生も充実(?)🏷

・人のアウトプットを、より自分ごと化(擬似体験)して、思考が深まった
→他の自問自答ガールズが今こういうこと考えてるんだなあと思うと、自分の場合はどうだろう?と考えたり、気付きがあって、1人での自問自答より思考が深まる
(読むだけだったときは自分に置き換えてまでは思考を巡らせられていなかったけど、発信し始めると、より身近に捉えるようになった気がする)
自分1人の思考だけ時は発想がもっと偏りがちだったかも

・熱量が近い人がいると思えると、取り組むモチベーションが上がった
→(あきやさんはのぞいて)身近にここまで真剣に内面とファッションについて考えてる方っていなかった、もしくはいても気後れしてできなかったので
顔も知らない距離で"同志"みたいな関係の方々がいると思うと、マイペースは保ちつつも頑張って自問自答しようと励みになる
モチベーションも、色んなリズムの人がいるので、そのときどきでリズムの会う人を参考にできる

・アウトプットのモチベーションが上がった結果、思考の整理が進んだ
→これが1人でやってるようで1人でやってないんだなあと思うところ。1人で考えてた時は、ささいな自分の考えは文字に起こすまでもない…となってしまっていたけど、みんなが発信しているテーマだったりするとせっかくだし文字に起こしてみようかなと思い書き起こす、結果的に思った以上に頭がまとまった
(人に見られてるとアウトプットが進まないタイプの方なら、その後ノートに書くとかでも良いのかも)

・内面や好みの解像度が深まった
→ファッション的な解像度というだけでなく、コンセプトなど決める上でも、自問自答ガールズのコミュニケーションを通じて心の動きを観察できるのも面白かったり、教えて自問自答ガールズやあきやさんの発信の感想、その時々のテーマなどの感想を見るだけでも、自分との違いが明確になり、客観的な解像度が上がった
(これも発信はしてなくても享受できるとは思うけど、より自分の発信への反応で深まる印象)



潜在的にはもっと影響がある気がするけど
結局は自分の自問自答のためって感じを主目的として、交流とか身構え過ぎず、もっと早く気楽にやり始めたら良かったなと思います。

だって早くコンセプト決めて、制服決めて、毎日楽しく安心して、コンセプトの人になりたいし、近づきたいんだもの。
そのためにもうやれることはやるしか…と思って普段は発信は進めてますが、だいぶ刺激を受け、励まされています。感謝。



(交流が得意でなくても、結局は各自の穴掘りもぐらなんで(?)っていうのが前提としてあるので、マイペースな自分にはあってたかもと思います)


自分の振り返りと変化

1人で自問自答していた10ヶ月も自分なりには頑張ってはいたので褒めたいけど
形に残したりしていないので、堂々巡り感が強く、今思うとのんびりした印象。

多分、自分の性格的なところもあるけど、他の人の得意な部分やタイミングに影響を受けるタイミングがコミュニティに入っていると多いのかなと。

自分で律せる人や本当にマイペースな人は影響度が低いかもしれませんが
私自身も発信するまでは、人の影響を受けづらい人と勝手に思っていたので
やってみると自分の思考通りと違う場合もあるな

(まあでも最初に1人で向き合ったのも、満を辞してって感じで良かったのかも)


そして私の振り返りも兼ねているので、一部何のこっちゃと思うかも知れないですが、発信を始めてからの自分の中でのコンセプトイベントと自問自答ファッション事件年表(+α)。

10月…初ツイート、初交流トーク(めるる)

11月…ファッション日記(XZ)開始

12月…Apple Watch、アウトレット、黒バック、ポシェット

1月…パタリー何飲む展、poppy来店、ラクサス、「万博ファッション」

2月…ファッションショー手伝い、妄想クローゼット

3月…フラワーボックス作り、服装心理診断gucciスカーフ、白バッグ、オニキスリング

4月…体幹トレーニング開始、結婚式参列、オンラインスタイリング、コンセプトチェッカー

5月…台湾フェア、グラス作り

6月…Yourfit365、初note、自問自答ファッション教室、「発明家」、エリザベス女王(パネル)、コジコジ展、まんが数秘、エコツアー

7月…靴大学〜文化月間〜、オンラインオフ会書く習慣、アラジン、キングダム、あきやさんサイン会講座

8月…靴大学準備、無駄作りワークショップ、オズ舞台

9月…搭乗ライフ、インナーカラー、☆イヤカフ、ムンプラ、ジコリカイセミナー、
自己紹介バック「自宅管理人」

(太字は発信したり、自問自答ガールズでなかったらできなかっただろうことたち)

1年もう経ったのかと思うと信じたくない気持ちもありますが、マイペースというよりは、自分比ではハイペースに色々頑張っていると思います。


まだ山半分くらいな印象なので、そろそろオールシーズン制服化を完成させたい!
(うん、まずは演歌シューズだ)

発信とファッション

自問自答ガールズとして発信をしてみたり、自問自答ガールズのおかげで
出会えたり、気づけたり、行動できたと思うことが頭で考えてたよりたくさんありました!


(交流が突然得意になった訳ではないので、4/5はそっといいねを押すだけの日々ですが)


文字として、アウトプットとして発表する度に少し覚悟が決まるというか、自分だけのもので良いと思ってたコンセプトや気持ちを何かしらきちんと形に表現する行為は、発信もファッションも一緒なんだなあということが1年経験した上で感じることです。

(と言っても、私の普段のTwitterなんかは思考がとっちらかりのメモ書きみたいなもので、正式なアウトプットというのとも違うと思いますが…むしろそれをし始めたことから全て始まったので、まあ良かったなという)


自問自答ガールズは多彩な方が多くて、
すごく正直なところ、(ときたま勝手に)無力感なども感じたりもありますが

自分のための自問自答なので、そういう時は一度休んだり適切な距離を取れば良いというのもありますし
そもそも自問自答式は、"ヒトにはヒトの乳酸菌"スタイル

例え、コンセプトやキーワードや好みまでもが近くても、自分自身や表現のファッションはどうやっても異なるのも興味深いポイントだと思います!
なので比較しようがないところも救われます。


制服化完成3年目標まで、あと約1年強
私も引き続き、エンターテイメントの女王として、媚びない発明家を目指して、自分の穴を掘ります

次は、あきやさんの第二回講演日まであと1か月なので、色々取り組めればと思っています🤲


おしまい

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