最初から今だって ずっと魅力的さ 恐れないで
最初から今だって ずっと魅力的さ 恐れないで
当たりもしないヨントン及び対面ペンサで、いったい私はジョンウに対してどんな言葉を投げかけたいのか。
または、私がジョンウに伝える時間としてその時間を利用するのか、ジョンウからのアクションを求めてその時間を過ごすのか。
ありもしない時間について悩む。
こんなにしょうもないことで悩んでいるけど、ひとつだけは変わらず頭の隅にある、言葉がある。
"自分が言われたら嬉しい言葉"
「されて嫌なことはしてはいけません」
なんていうことを、お父さんお母さん、世代を超えておじいちゃんおばあちゃん、お兄ちゃんお姉ちゃん…に言われたことがある人は、多いと思う。
自分が発した力で創造された何かを評価されるよりも、自分の存在そのものを大切にされた方が私は嬉しい。
"最初から今だって ずっと魅力的さ 恐れないで"
こんな言葉を、ジョンウに届けて、みたい。
そんな今日この頃。
7.Special Love
作詞:S-KEY-A/作曲:Kanata Okajima、Erik
Lidbom/編曲:Erik Lidbom
人間は自分が話しすぎた時に、"会話が盛り上がった"と勘違いして気持ちよくなるらしい。
という前置きをおいておいて、今日は私の推し、ジョンウさんについて久しぶりに書いてみる。
つまり、今日はとんでもなく勘違い野郎になって、めちゃくちゃ気持ちよくなってみる。
絶滅危惧種だとか数量限定だとか、数が少ないものが希少とされている世の中で、身長180cm越えのデカい図体に命を宿し、そのからだに溢れんばかりの愛を纏う人間が、世界でたった1人しかいない、オンリーワンというわけだ。
それでその人がいつか消えちゃうと思ったら、好きにならざるを得ない。
ARENAの撮影で見せたジョンウの表情、存在そのものの姿は、まるで雪みたいに溶けてなくなってしまいそう。
気温が高くなると雪が水になってしまう自然の摂理、ジョンウの繊細な部分が似ている気がする。
さっそくだが、私が、ジョンウに惹かれる理由を挙げる。
まずは、似ている気がする。
何をおっしゃいます、との声が聞こえなくもないが、性格が似ている気している。
巷では、"MBTI 頭悪い"なんていうこともみかけたり、みかけたりみかけたり。今回は一つの資料というのか、統計というのか、都合よく利用させてもらうことにする。
貶すつもりも、隠すつもりもなく、私はジョンウと同じ"INFJ"という星の元この世で生を全うしている。
・生き辛い
・性格悪い
・頭おかしい
だなんて羅列はおそらくどの方のMBTIでも検索欄に出てくると思っている。
結局は、自分が1番気にしていることが目につく、ということだと私は考える。
上記の言葉もセットで生きているようなINFJであるが、私ごとではあるが、言葉以上に結構楽観的。寝たら忘れる。何か嫌なことがあっても自分の非を認めつつも、「100%が自分の責任だなんてわたくしの御心(ミココロ)がもたないワ!」を考えの中心にしている。改善のための対策を考えつつも、自分だけを責めないようにと心がけるようにしている。だいたいは、自分のいい具合の逃げ方を探る。
ただ、いつもがそうではない。辛いことが重なったり、その傷が深ければ、寝ても飲んでも話しても忘れられない。
そんな時に、ジョンウはどう逃げるのだろうか、どう立ち向かうのだろうか、と頭をよぎる。
正直、ファンの存在なんてちっぽけだ。
自分にできることなんて、高が知れている。
自分以外の誰かには、大きな影響は及ぼしようもないと思う節がある。
私のお友達は、こんな素敵な言葉をくれた。
「〇〇ちゃんからのことばをみかえしてる」
この際、嘘でも本当でも、何回も同じ言葉をかけてくれたら、こちらも嬉しくなってしまう。
同じようにジョンウも多くの人からの言葉が、少しでも活動のガソリンとなっているのだろうか。インタビューも併せて、そんな現実だと私は嬉しい。
ただの言葉を活動のガソリンと変換しているのは、紛れもなくジョンウ自身だ。
なりたい自分になるために、自分を変えようとする姿が、勇ましい。
烏滸がましいが、それなりに1人でなんでもしようとする自分を見てるみたいで、応援せざるを得ない、と思う。
しかし、ジョンウと共通する意識や精神の中に、自分よりも先に進む大人の姿が沢山ある。
似ているというよりも、自分よりも先に進む人生の先輩の姿が目に映ると思う場面が、圧倒的に多い。
催眠をかけているという様子や語尾からやはり120%の自信をもっている、というわけではなさそうだ。
しかし、ジョンウはジョンウ自身が思う以上に魅力的で、それの虜になる人は何十万人といるということを、もっとファンが伝えられたらいいのに、と思ったり。
昔よりも自分の内面についても、自分の魅せ方についても熟知しているジョンウは、この上なく輝いている。
自信はつけようと思ってつくものではなくて、自信をつけようと行動を起こしてこそ身につくものである。だから、"はじめの一歩"を踏み出したジョンウはすごく強い。そして、自信を胸に進み続けるジョンウは無敵なんだ。
あんなにニコニコワンコヅラしていて可愛らしいのに、実は何かに頼ったり、何かに頼られたりして生きてると思うと、愛おしいけど逞しいのかぁ〜なんて考えてあたたかい気持ちになって、ジョンウのことを好きになってよかったなと思う。
『反対に、みなさんも僕の自慢で幸せです。
ほんとにこの言葉をさしあげたいです。』
ジョンウからこの言葉をいただけている以上、この言葉に恥じないように、堂々と生きたいな。
逃げるだの立ち向かうのだの、そんなことよりも胸を張って堂々と行動できるようになりたい、ジョンウみたいに。
ジョンウの頭の片隅にファンの存在がある限り、ジョンウの背中を少しでも押せる存在である限りは、堂々としていたい。
ジョンウは、たぶん嘘をうまくはつけない。
ジョンウは、良くも悪くも猫を被る。
素の変わらない姿、隠せない姿であるおちゃめで甘えたさんで目立ちたがり屋さんなところは、裏を返せばそれをスタンダードと、させてしまう時もあるということになる。
少なくとも私の解釈では、「私たちが見ているジョンウ」は、裏表がなくて天真爛漫で、少し天然で、不思議ちゃんだけどやっぱり真面目で良い子、である。
ジョンウは、その自分を自分として、全うしようとしているのではないかと思う時がたまにあることもある。
人間は、強くもないし弱くもないし、強くなる必要も弱くなる必要もない。
去年のアニバーサリーコンテンツに映るジョンウは、なんとなく元気なさげだった。
ジョンウは、初手は人見知りっぽいのに、慣れた人間に対しては結構わかりやすく感情の起伏が見える。こちらとしては、把握できるからありがたいところではある。仲間内で集まったからこそ見える顔がこのコンテンツには映し出されていたと思う。
「元気がない」だなんて、私が作り上げた基準とこのジョンウを比べた感想に過ぎない。
偶像として追うというよりも、生の人間を見ている、という現実感も、私は結構好きだ。
それに、ジョンウは、いし(意思/意志)が強い。
上記のコメントは、ただ感心して発言した可能性もある。でも、長く続けること、に触れるということは、少なからずジョンウの感性に?ジョンウのセンサーが反応したエピソードだったのだろう。
他にも、ジョンウは負けず嫌いだ。
負けず嫌いエピソードなんか掘り起こせばわんさか出てくるだろう。サブジャクズ(ドヨンとジョンウのケミ)なんていい例だ…
また、ジョンウのインタビューをみても、一貫して「魅力」「自信」のことばを発する。
要するに考えや発言が一貫している。
ジョンウは、強い信念は貫く人、だと私は感じている。
親しい人にはちょっと強引で頑固なのに共感力も持っている。
ジョンウは、たくさん食べる。
私は、いっぱい食べる人が好き。
しっかりと食べ切る人が好き。
ダンスや歌がずば抜けて上手いとか、トークスキルがレベチとか、圧倒的センターとか、そんな人を好きになりたいとかではない。
自分がありたい自分を追い求めるジョンウが、好きだ。
最初から今だって ずっと魅力的さ 恐れないで
ニコニコワンコヅラで、意外と無機質でセルカの角度が毎回同じだけど、奥ゆきがある、そんなジョンウが、好きだ。
信仰している、これは違う。
尊敬している、これは物足りない。
支えたい、非常に烏滸がましい。
もっと見ていたい、これは許してください。
もっと幸せでいてほしい、これは当然。
いつまでもこれからも、愛と笑顔で溢れていてほしい。
いつも自分が考えていることを書き連ねた感想は、まるで何時間も味のないガムを噛み続けたみたいだ。
やっとまとめてみたけど、カユい。
書いていて胸焼けしそうだ。
みなさんは、どんなジョンウが好きですか?
コメントお待ちしておりま〜す(⌒-⌒; )
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