2019.09.28🎥ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

https://filmarks.com/movies/77968

『ラスト13分。タランティーノがハリウッドの闇に奇跡を起こす』

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あらすじ
リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。
映画スター転身の道を目指し焦る日々が続いていた。
そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。
目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。
パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。
そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。
今まさに最高の輝きを放つ二人。
この明暗こそハリウッド。
リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが―。
そして、1969年8月9日-それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

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http://www.onceinhollywood.jp/
とにかくブラッドピッドかっこよすぎでしょ…って感じの映画でした…
シャロン・テート殺人事件をテーマにした話で、落ち目のハリウッド俳優とそのスタントマンが事件とどう関わっていくのか…という。
この時代の映画事情について詳しく知っておくとより一層楽しめるのかもしれません!
とにかく映画好きのための映画って感じ。落ち目の二人が映画の未来である新人女優を守るっていう。シャロン殺害の理不尽さに憤りを感じた監督が思い切り暴れて作ったのかなって印象でした。最後のマンソンファミリーとのバトルがねww最高だったからねwww
とにかく、不思議な映画でした!

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