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20220710

いきなりエッチな話で失礼しますが、ヒロインが上司で竿役が部下のエロ漫画で、良い感じになったところでヒロインが「お願い名前で呼んで」ってセリフよく言うじゃないですか。ここで、仮に竿役が極端に人の名前覚えるのが苦手で、加えて普段から「先輩」単体呼びで済ませている場合どうなるんですかね。「あ、下の名前なんでしたっけ」みたいな台詞と共に気まずい空気が流れ、竿は中折れし、そのまま果てずに終了―――


近所の図書館に行ったら、願いが書かれた短冊が飾られている笹の木が展示されてた。そういえば七夕でしたね。

およそ小学生が書いたと思われる短冊が8割方占めている中、ある一枚に「お父さんお母さんごめんなさい 助けてください」と書かれた闇深い短冊が奥の方にあった。これをそのまま出そうと判断した役所の人すげぇな。


あまり真剣に音楽聴きたくないな(完全に音楽聴きたくないと言ってるわけではない)って気分がたまにあって、そういうときはvaporwaveとか聴くのが丁度良い。正直vaporwaveでブッ刺さるのはかなりごく稀なんだけど(そのごく稀の例がI'll Try Living Like This - death's dynamic shroudとか)、このどうせ刺さることが少ないなら適当に聴き流しても良いだろうというのが肩の力を抜けれる要素になっていて、且つ自分が求めてる音象のギリギリの位置にいるので、うってつけってわけ。たぶんサンプリング元のシティポップとかは同じ感情で聴けないんだろうな。


案件制作の山場を超えれそう
慣れないことをするのは骨が折れるね(自分がひとりでにやろうと決めたわけだけども)


ここ最近はアトモス系のブレイクコア(一部の層ではそれらをDepressive Breakcoreと分類しているらしい)ばっか聴いてたから、ここまでナードなネタがサンプリングされているものを聴くのは久々になる。


なんか今日のnoteは(文章が入る)がいつもより多用されてる気がして作文スキルが底辺に堕ちていると危機感。
それとも意識してこなかっただけでいつもこんな感じ?

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