久里洋二作品との出会いは、浅葉克己のユーモアてん。@ 21_21にて
『LOVE』が入り口付近で上映されてて、会場内にこだましていた「愛」「愛」「愛」「愛」がずっと脳内にこびり付いて離れなかった(シュールでサイコー
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