人間、まあ落ち込む時もあるわな。
絶賛落ち込み丸。
Twitterの方にいるの苦しくなって文字書いています。
元気になれるといいな。
どうしたの
いや……急な鬱はいつものことなんですけど。
また自分に自信がなくなってきちゃった。
というか、自分の立ってる場所がグラグラしてきたからちょっと整理しようかと。
べつに誰もこのnote読んでないから全部ぶちまけちゃえ!我慢はよくないよ!
自己肯定感うんち
なんかさ〜
Twitterでさ、創作の絵とか漫画とか描いてアップしてんだけどさ、やっぱり他の人の創作が褒められてるの見ると自分のはダメなんだな…って思っちゃうんだよね。バカだねえ。0か100でしか物事を測れないのかな?^^
自分の創作には絶対に他の人にはない良さがあるはずなのに、創作意欲の主軸を他人に置いてしまっているから反応来ないと落ち込む。
これ描こうっていうのは自分の"癖"からなんだけど、うーん、なんだろう。反応来ないとマジで落ち込む。
フォロワーがさ、絵も物語性も素敵な方がいるんだけど、じわじわ伸びてんだよね。フォロワー数めちゃ気にしちゃうから あ、この人またフォロワー増えてる… ってしょんぼりしちゃった。
なんでわたしは伸びないんだろって。
別に伸びるために創作してるわけじゃないんだけど。
まあたくさんの人に見てもらいたいっていうのはある。
フォロワー数とかいいね数が全てではないって、わかってる、わかってるし、ちゃんと応援してくれる人たちもいるってわかってるんだけど、美談だよね。
焦りすぎかな。
まあせっかちっていう部分あるから、す〜ぐ進捗上げたくなっちゃうのよね。
なんだろ。
たぶん、絵を定期的にあげないとユーザー離れていっちゃうって思ってんのかな。
てかふぁぼしてくれるユーザーなんて毎回同じような人たちだし考えなくてもいいかも笑
まあ1ヶ月に一回絵をあげるより1週間に一回絵をあげる方がいいのはわかるよ。どっかで聞いた。
てかさ〜わたしが中村…也のツイ〜トめちゃめちゃしたら絵の反応明らかに少なくなって泣いた
フン…いいもん……中…倫也はいいぞ
あと、素性も知らない誰かが自分に言ってるわけでもないのに自分のことだと勘違いするのやめたい。
なんかさ、普通の仕事しながら漫画書いてるひとが、仕事ありすぎて漫画書く時間ないから仕事辞めるっていうのはやめた方が良くて、漫画を書きたすぎてどうしようもなくなったら仕事を辞めなさいみたいなツイートがあったんだよ。
それに 絵師さんとか漫画家さんって仕事しながらやってる人多いよね っていうリプがあって。
わたし漫画家なりたいけど、別に普通の仕事就かない予定なのに、普通の仕事しながら漫画書いてるひとだけがすごい、この段階しか踏んではいけないって思っちゃって。
他人のものさしで測ったものを絶対と捉えてしまうから、その絶対のレールに乗れない自分は恥じるべき、社会不適合者だって思っちゃうんだね。
他人が言う"すごい"は普通の仕事しながら漫画書くことだけど、わたしの"すごい"は漫画家という夢を持ったことだし。
他人が言う"すごい"はフォロワー数が多かったりいいね数が多かったりすることだけど、わたしの"すごい"は自分の心のうちの創作を絵と漫画として表現していることだし。
他人のものさしで自分を測るな。自分のものさしを持て。
ミクロとマクロってやつ。
で、どうしたいの
絵を・・描きたいです・・・ッッ❗️
だけど、途中であげるのもうやめる。(1週間足らずであげるよ、きみ。)
色とか、線画とかトーンとかちゃんと描いたのあげるよ・・。
数日絵上げないくらいでユーザー離れてかないよ。離れてったやつは昨今話題になってる凍結なってるだけだよ。
お前モノクロラフの天才だからさ。大丈夫だよ。
そこはめちゃくちゃ自信持ってます。
だから次のステップに進むべき!色と線画とトーン!(わあ!大っ嫌い!!😁)
いま創作やる気起きない(っていうのは嘘だけど)からちょっと息抜きとして二次創作やってるわ。まあまあ楽しい。
あとひっっっっっっっっさしぶりに漫画大量に買ったからインプットする。あ、積んでる漫画あったんだった。
笑。
ま、いまはちょっと創作の絵から離れましょう。そういうときも大事。
同人誌のプロットと、本編のプロット書いていよう。
あとドローイングとかやろうかな。あ、たぶんやんねーな。(や、やるし!汗)
急に自信つけることって無理だけど。プロット書いてネーム書いて漫画書いてるときがたのしいから、ずっとしていきたいな。
他人からなんで就職しないの?って言われても
わたしは就職なんてできね〜〜〜〜〜〜からだよ!!!心が弱すぎて!!!!!でもそんな自分でもできること探して頑張ってんだろ〜〜〜〜〜が!!!!!!!職に就くことだけが素晴らしいことじゃね〜〜〜〜んだよ!!!!!!!!!!
っていう精神でいよう。
ふふ、無敵かも。
テンションあんまり上がってないからつまんね〜文章だったかもしれない、ごめんね。自分の胸の内を忘れないようなメモ的な、ね。
ありがとう見てくれて。
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