都内に住むと一瞬で淘汰される人たち。 弱いから身内だけのルールを設けて人を縛ろうとする。 低学歴なのはもちろんコンプレックスの塊で、 特技は威圧感を出すこと（笑）
葬式って単に葬儀屋や宴会場(ホテルなど)を儲けさせるだけの時代遅れの儀式だ。 まさか自分の葬式で何人が集まるか楽しみにでもしてるのかな？ もうこの世にいないのに？ 呼ばれた人も会社休んだり遠方に行かなくてはならなくなったりといい迷惑である。 令和の時代では葬式は３時間以内に終わるようにして、スマホ葬で十分だ。
都会に住んでいる小学生って中学受験をして私立の中高一貫校などに通う割合が大きい。 一方で地方に住んでいる小学生では事情が異なり、成績優秀な子供でも中学受験の「中」の字も知らずに地元の中学校にそのまま通うことになる人はとても多い。 実は中学受験ってある程度の規模の都市に住んでいる人限定のいわば「特権」でもある。
本を読む人と本を読まない人は会話が噛み合わない。 脳のニューロンの仕組みが異なるからなのかな？ 同じ空間にいても別の世界にいる。 同じ言葉を話していても前者は天国を見ており、後者は地獄を見ている。 まあ、本を読まない人の中にも幸せそうな人はいるが 所詮真実を知らない偽りの喜びで満たされている。
朝起きてすぐに窓を開ける瞬間っていい。 運気がどっと部屋の中に入ってくる気がする。 私は朝5時半にこの記事を書いている。 早ければ早いほど良いけれど、 夜明け後の朝日が昇る絶妙なタイミングがあるんだな。
目に見え、想像しやすい虐待やいじめ、或いは被災などは人々の同情を受けやすい。 一方で心理的な抑圧はいかがだろうか？ 他人からは無視され、自分でも気付きにくいだろう。
握力計は33を示していた。握力と頭の良さには相関関係があると聞く。
