執着の手離し。手に持ってた風船が気づいたら手を離れていて、風船が空に浮かんでいく様を下から見送っている。今まさにそんな感じ。嫌いな物事だけでなく好きだった物事もどうでもよくなっていることには気づいていたけど、それもある種の手離しかな。手離し後の先は見えてないけど不安はまだ感じない