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コウテイ=究極肯定

皆々様久方ぶりでございます。
いかが推し活されてますでしょうか?

私はと言いますと、最推コウテイのお2人がコロナに感染してしまい、何ができるわけでもない無力な学生ながら、悶々とした日々を送っておりました。今はすでに復帰され、大事に至らなかったことを喜ばしく思う反面、やはり賞レースで完全燃焼できなかった悔しさは計り知れないだろうなと、心中お察しすることなんて到底できませんが足りない想像力で思考を巡らせております...。

近況はこのような感じですが、10月はコウテイの単独、惰理亜 党訓・楽房を劇場でみることができ、QOLを爆上げさせることに成功いたしました。マスクをつけて時間を消化するだけのことも増えております故、表情筋がたるみまくっております。そんな中超絶爆笑してあらゆる表情筋に喝をいれてまいりました、心なしか若返った気がします。今のは完全に言い過ぎですが、私的意見としては、心身の健康にお笑いは欠かせないと。これは確信を持って言えます。異論は認めますが認めたくはありません、自分はそうは思いません!と心の中のあばれるが申しております。

さてさて、単独を見ていて、閉幕の瞬間、刹那も大好きな瞬間だなあと実感しました。というお話がしたいです。というのも、閉幕の瞬間って芸人さんの人間性が垣間見える瞬間でもありません?
コウテイで言えば観客に向かって下ちゃんはずっと手を振り続けてくれるんですよね。他方、九条さんはずっと深々とお辞儀をしてるんですよね。なんかこれってそれぞれがお互いのやり方で芸事に本気で向き合ってることを体現してるなあと。イメージ、賞レースの結果発表後も笑いに繋げようとする下ちゃんと感情むき出しで本気度を示してる九条さん。何が言いたいかって、本気の人はかっこええ!ってことなんよ〜!!!!!!🔥

テレビだったら捌ける部分だったり閉幕の部分の尺はフィーチャーされないけど(それはそれでテンポ良くてスキ!)、劇場で生のお笑いみたらそういう人間性ぽい部分も見れるような気がして嬉しスギ薬局!ロキソニンどうぞ!の気持ち!◎

話しすぎた〜滝汗
まとめると本気で何かに向き合ってる人はかっこいいし、そういう人になりてえと思いました!😌
後は無事に帰ってきてくれてありがとうございますの気持ち!本当に大袈裟じゃなくて、2人とも生きててよかった、、、
当人たちの悔しさは想像以上だろうけど、いちオタク意見としては存在してくれるだけでありがたいし、その上今後に期待なんかもさせてくれて人生のハリを頂いてるなあという気持ちでありがたすぎる!
正直来年!!その先もずっと!!!!
今後もコウテイを究極肯定したい所存です!
本当に漫才劇場に帰ってきてくれてありがとう!

おかえりなさいませ!!!!👌🏻🤞🏻

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