斎藤豪プロはもっと狡猾にいくべきだと思うんだよね
先日、連盟の斎藤豪プロがnoteに書いたモノが話題になっていた
ふつ~なら、連盟のC3リーグのプロの文章なんて、そんなに話題にならないのだが、やっぱりプロ初の天鳳位だと、麻雀界では話題にはなるよね
その文章について、私は賛否のどちらでもないけど、極端に悪く言うと、連盟の犬と言われても仕方ない内容かと思った
いや、いいんですよ、犬で
やっぱりね~、知名度上げて美味しいパイにありつくには、ある程度犬になるのは仕方ないよね
そんなのは歴史が証明してるわけよ
例えば前原雄大プロや佐々木寿人プロなんかが良い例じゃないですか
ふつーに考えたら、「ガラクタリーチ」なんて、連盟の麻雀からしたら異端も異端で排除されても全然おかしくないのに、世渡り上手であれよあれよと気づいたらMリーガーだからね
逆に悪い例が堀内正人プロ
結果出してるんだから、M会長に媚びて上手くやってれば良いものを、犬になれずにイチャモンつけられて、そんで麻雀プロ辞めてポーカープロになったのに、今じゃ麻雀に未練がましくYouTubeで小銭稼いでるからね
M会長にとって商品価値のある人は、犬になってでも露出を増やしてもらって知名度上げるのが一番だと思うんですよ
だからね~、「プロ初の天鳳位」っていう商品価値のがあるのに、十分にいかせていない斎藤プロがもどかしくて仕方ないんですよ
まず最初に失敗したのは、M会長への報告だと思うんだよね
あれね、雀クレイジーがB2リーグで入会したんだから、斎藤プロもM会長に言って特別昇級でB2に上げてもらうべきだったよね
あとね、他の天鳳高段位と対決姿勢を鮮明にすべてだったと思うんだよね
天鳳高段位をバックボーンとした有名アマチュアが稼いでいる小銭って、天鳳位でちゃんと麻雀プロの肩書きつけた斎藤プロが同じようにやってたら手にしてた小銭だと思うんすよ
もったいねーなーってしみじみ思います
あと、何で麻雀戦術本を出さないのか、不思議で仕方ない
今や天鳳位どころか、有名天鳳高段位プレイヤーですら麻雀戦術本をだしているのに、何でプロ初天鳳位の看板つけて本を出さないのかと不思議で仕方ない
自分の麻雀戦術本は有名プロの第一歩だと思うんすよ
絶対、執筆依頼は来てたと思うんですよ
そーゆーのをやらないで、某ノーレートフリーで初心者講座とかを開いているのを見てると、やることの優先順位違うんじゃないかと、他人事ながら思ってしまいます
とはいえ、今回のnoteの執筆はいいと思います
今後もこういう目立ったことをやって、活躍してほしいと思います
追伸、天鳳位なのにC3リーグでくすぶってるのはどうかと思うんで、なんとかしてください
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