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「お風呂がめんどくさい」の理由と改善方法

「お風呂がめんどくさい」と思ったことありません?「なぜお風呂がめんどうだと思うんだろう?」と原因を考え、改善方法をまとめました。

「お風呂がめんどくさい」の理由

お風呂がめんどうだと感じるのは、「お風呂」に関するアクション数が多くて、めんどくさく感じるようです。

私の場合、

  1. お風呂に入ろうと決意する

  2. 歯を磨く(寝る前の歯磨き)

  3. お風呂の前にトイレに行く

  4. 着替えを用意する

  5. 服を脱いで洗濯機に放り込む

  6. クレンジング・洗顔する

  7. 湯加減を調節してお風呂に入る

  8. シャンプー→コンディショナー→ボディソープで洗う

  9. お風呂から上がる前に、シャワーでバスルームを流す

  10. スキンケアする

  11. お風呂場の水気を拭き取る

  12. 髪の毛などのゴミを捨てる(バスルーム)

  13. ボディケアする

  14. 服を着る

  15. ドライヤーで髪を乾かす

  16. 髪の毛などゴミを捨てる(部屋)

  17. ドライヤーなど片付けをする

細かく見ると15以上のアクション数があることがわかります。
アクション数が多く、これがめんどくさいと感じてしまう原因です。

「お風呂がめんどう」を軽減する方法

如何にアクション数を減らすかがポイントです。

「モノを置く場所は使う場所に置く」「グルーピングして収納する」

「モノを置く場所は使う場所に置く」「グルーピングして収納する」が収納・片づけの鉄則です。

お風呂場内に必要なモノを収納したり、お風呂場の近くにまとめて収納するとラクになります。

スキンケア用品・ボディケア用品の見直し

スキンケア用品やボディケア用品の多さもめんどくさいポイントです。

  • 化粧水、乳液からオールインワンジェルで1本化

  • キャップからポンプヘッド化

  • キャップを外しておく

同じように、スキンケア用品、ボディケア用品の見直しをしてもいいでしょう。

ほんのちょっとの工夫でめんどくさいは軽減出来る

一つずつ手間を減らしていきます。

ほんのちょっとの部分を工夫するだけで、「お風呂がめんどう」を軽減出来ます。

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