Kindle初出版振り返り⑥
予約注文システムでつまずき。予約特別価格99円って自分で設定するの!?
予約注文にするメリット・デメリットはノウハウ情報に任せて。
宣伝するならやっぱり発売日がわかる方がいいので、予約注文で設定しました。
んで、値段設定でつまずきました。
最初、値引きなしの通常価格で設定したんですが、「予約注文用に提出」をクリックしたあとで、「あれ?よくある予約特別価格99円ってどうやってやるの?」と疑問に思ったんですよね。
ノウハウ情報でよくおすすめされる予約限定とか期間限定でセール価格で販売するアレ。
自動で99円になるとか、どこかボタンをポチッとすればいいのか思ったんですが、どうやら違うらしい・・・。
自分で値段を設定するようです。
今まだ販売前なのでちょっと正しく動作するのか理解できてない部分があるんですが・・・。
自分で値段を予約販売価格を99円に設定し、予約期間が終わったら自分で値段設定しなおす+ 値段が戻るタイミングを告知するみたいです。
本のステータスとタイミングでドキドキ
最初、通常価格のまま「予約注文用に提出」をクリックして申請しちゃいました。
ここから審査がはじまるんですが、最大72時間審査にかかるそうです。
「予約注文(レビュー中)」から「予約注文(オンライン)」には6時間ほどで変わりました。この時点でようやく値段を変更可能に。
予約限定価格「99円」に再設定。すると、「予約注文 (オンライン) 変更事項のレビュー中」に戻りました。
「え、また審査あるの!?」
最初の審査時間中に改めて情報収集していて、予約注文システムでは審査落ちすることもあると知りました。
「え、値段変えたいのに間に合うの!?審査落ちない!?」
と、本当ドッキドキ。
無事6時間ほどで予約注文ができるようになり、一安心。
このタイミングで宣伝。あとは販売開始を待つだけになりました。
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