与える

それが喜びをともなうものなら与える
そうでないならば、それは奪うことだと知る

溢れるほど与えることができる人になりたいと思う。

同時に、与えているようで奪うことになってはいないか、
謙虚で在りたい。

どんなに良かれと思っても、自分の喜びであっても、
不要だったり、迷惑なこともあるのだと。

それでも恐れず、喜びに繋がり
自分のピュアな部分を尊重する。

本来、与えることは喜びでしかないのだから。

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